5.0
食いしん坊!
故・土山しげる先生の名著!
ハンター掟二の大食い解説は意外にも使えます。
2丁喰いや鵜喰いなどとんでもない大食いテクニックは必見(?)です。
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25644位 ?
故・土山しげる先生の名著!
ハンター掟二の大食い解説は意外にも使えます。
2丁喰いや鵜喰いなどとんでもない大食いテクニックは必見(?)です。
大袈裟な味の表現はこの漫画が元祖ですかね笑
口からビームが出たり、人が飛んだり…笑
ストーリーはぶっ飛んでますが、とにかく面白いし、何より腹が減ります。
料理漫画でありながらバブル期の日本の雰囲気が感じられます笑
色々と贅沢だったんだなーと笑
海原雄山と士郎の親子対決は見ものです。
寿司が食べたくなります。寿司や魚の知識や職人の技術など、緻密な取材に裏打ちされた内容は読み応えあります。ストーリー自体は無理がある展開もありますが、それは漫画ならではということで笑
人を喰らうシーンや戦いのシーンでグロい描写はありますが、とても引き込まれます笑
完読してもまた忘れた頃に読み返したくなる漫画です。
鬼殺隊と鬼達(特に上弦の鬼)との戦いが面白い。戦いながら成長していく炭治郎と仲間たちがかっこよくてあっという間に読んでしまいます。
人間だった主人公の金木がグールになり、仲間とともに過ごし、戦い、時に悩みながら成長していくストーリーです。
子供の頃から読んでますが、未だに飯テロになります。舞台が博多ということもあり、住んだことのある身としては懐かしさも感じながら楽しく読んでます。
野原ひろしが「孤○のグルメ」のような世界観で描かれています。料理の描写も美味しそうで、かなり満足度の高いスピンオフ作品だと思います。
信が、武人として人間として成長する過程に胸が熱くなります。信の仲間の成長や、敵対する人物の背景まで細かく描かれていて、どんどん読み進んでしまいます!
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喰いしん坊!