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これこそ宗教の実態 内実って感じかな?
分かりやすく描かれていて為になるし、この人の話は面白いし読みやすい
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これこそ宗教の実態 内実って感じかな?
分かりやすく描かれていて為になるし、この人の話は面白いし読みやすい
戦時中の、悲しい切ない話。皆の気持ちが良く分かって切なくなる…。
怖いなぁ しかし遺伝ってあるんですね。
祖母、母と見えるなんて。怖いけど興味深い。
既に怪しい 読んでる途中から怪しさで一杯になってきた感じ(笑)
いよいよ謎なシムラさんが死役所きてる理由が分かるのかな?
悲しい けど分かるなぁ 親の気持ちも子供の気持ちも。
最初に話し合えば良かったんだろうけど、何故かこういうケースでは後からでしか話し合いはなく、その前に拗れていくだけ…
なんだろう?依頼主が信じてる守護霊が守護してくれてるのではない? しかも居なくなった?早く次読みたい!
戦中 どんな事をしても生きていかないといけなくて。
でもこの主人公はその苦しみを 自分の強さに変えて生きていく。私だったらどうなんだろう。できるかな…
大事な人を殺された人が、犯人に対する当然の憎しみ。
そしてそんな人にこの職場で働いて欲しくないと思う気持ち。当たり前だと思う。けど、逆に「だからこそ」その職場で働かせる意味があるのかも、という事実。
とても考えさせられる。
仲良し家族(特に夫婦仲 良くて)いいなぁと思ってたら
あれ?な展開 あれあれ?で、続き気になる。
死役所
077話
第31条 加護の会②(2)