梨伽さんの投稿一覧

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1 - 6件目/全6件
  1. 評価:5.000 5.0

    女ひとり酒巡り

    他の漫画にあるようなノイズがほぼなく、お酒と肴に絞った狙い撃ち漫画なので本当に読みやすい。
    彼氏持ちだからと言って彼氏が出てきてあれこれしゃしゃり出ることもなく、男の人といい雰囲気になってしっぽりいくこともそういう雰囲気で絡み合うこともない。

    ドラマ版でついた余計な人情物的な肉付けと中年男性と絡むような演出が本家にはほぼなく削ぎ落とされているので読んでいて本当に気楽です。

    肴とお酒がメインなので、そちらに集中できるのが本当に有難い。
    美味しいおつまみの描写目当てにサブタイトル見て読めるのでそういう意味でも有難いです。

    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    失速

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    アニメを一気見してハマり、Web連載してる方で追い掛けるぐらい好きでのめり込んで見てました。

    アニメの最終話が桜利くんパートぶっこ抜いてみたり飛ばして飛ばして上手いこと納めようと激走していたのを見て、原作はこんなにも面白いのにそこをカットするのは有り得ないと思うぐらいハマってたのですが…漫画の最新シリーズの某ユニットグループの方と社長編に入った辺りから個人的に面白さが失速してる気がしてどうも読み進めるのに手が止まるようになりました。

    新シリーズ編開始前までだったら星5つだったんだけどな。
    なんかこの展開が残念でなりません。

    散々ばら蒔いた伏線回収させないと締まらないから仕方ないのでしょうが、なんかあの社長がどうしてもキャラとして受け付けないんだよなぁ。
    そしてあの社長が自分の事務所のタレントに女の顔をしている姿を想像すると「うげぇ」としか言い表せない不快感が。
    しっかり社長やってる女社長なら良かったんでしょうが、自分の事務所に所属してるタレントやスタッフ達に対する立ち振る舞いの描き方が本当に自己中過ぎて…鬱。

    今更いい人キャラになられてもいい女感出されたりいい社長になられても不愉快なので、早めにそちらのパートはサクッと終わらせて欲しいです…。

    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    タイトルが秀逸

    ハッピーエンドが好きな恋愛脳の者です。

    タイトルから察するに、どちらかが小悪魔系とか、からかい系のラブコメディ、もしくはラブロマンス的なお話かと思いつつ読み始め、予想とは全く違う話であることがとても斬新でした。
    その斬新さは私の予想とは違う方向をぐんぐんと突き進み、ついには置いて行かれて途方に暮れてしまうような展開に唖然としつつそのまま突き進んだ挙句、あれから数年後に話が進み最終話が終わる、という展開。

    もうね、これ本当に衝撃的過ぎて読んで共感して欲しいからネタバレ一切無しで書き込んでいますが、最後まで読んで正直「あ〜……」しか出なかった。
    そしてヒロインの子の本心や内心がわかると「これがこの子にとって一番欲しかったものだったのか」と腑に落ちてまた1話から読み直してしまうようなお話でした。

    これWeb連載先のコメ欄が地獄と煉獄で、性別男の人と思わしき方々のコメをヒロインが読んだら本当に地獄でヘイト発言てんこ盛り、ヒロインが目にしたら絶望感しかない内容だったので、男性目線向けではないとは思いますし読んだらストレスにしかならないと思われますので、そういう方にも向きません。
    (でも連載先は男性向けっぽいトコだったのですが。何この矛盾。)

    それでも読む価値は凄くあるので、何故このタイトルをつけたのかを知りたい方は是非とも購入よろしくお願いします。

    そして一緒に語り合おう!
    もう本当に凄い内容だから!

    • 0
  4. 評価:3.000 3.0

    リアルが漫画に追いついた作品

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    くらげバンチで連載している方をずっと追いかけてるユーザーです。
    今となっては1話から読み返すとチアキの顔の変わり方やキャラ、その性格と思考回路が初々しくて懐かしい気持ちにすらなります。
    26話なんか、チアキが向こうの世界(熊撃ち)に完全に目覚めて堕ちてしまう重要な回で何度も読み返してしまいます。

    その一方で悲しいことに、2019年6月25日から始まった連載の内容が現実に起こり、今や追い越そうとすらしている。
    作者さんに先見の明があったと言うことなんでしょうかね。
    回を重ねるにつれ変化する熊とチアキに振り回される周囲の人々の様子も想定外で見ていてなかなかエグい面も。

    おそらくチアキの癖のある自己主張の激しさを印象づける為に口調が特徴的なものになったように考察しているのですが、傍から見たらウザすぎて読むのをリタイヤしてしまうのもわかるのでなんとも言えないのですが…現状、最新話まで見た勢としては最終章に入ってる気がするので、正直もったいない気がします。

    最終章、凄いんですよ。
    初期から見ている方には驚く展開になっていて、あの熊撃ちチアキが熊撃ちを辞めようとしてるんです。
    それとほぼ同時刻でチアキが知らない間にとんでもない場所で暴れる熊、そして鳴るチアキのスマホ。
    もうね、目が離せない展開になっているので、気になる方はどうか追いかけてやってください。

    • 2
  5. 評価:5.000 5.0

    堂々完結

    pixivコミックにて連載していたのですが、あちらでは「フィーネの歌」が最終話で、残りの話は「コミック(本)を買ってください」という扱いでした。
    しかし、pixivでずっと1話から見届けてきた読者としては、気になって気になって仕方ない状況。
    それとそのハズ、どこの電子書籍も初期はpixivの独占配信で他は配信されていなかったのですから。
    電子書籍派には非常に辛い状況でしたが、めちゃコミックさんにて配信されたと知り早速読んでみました。

    ……うん。
    これこそ王道ファンタジー。
    予想していた流れではありましたが、納得の続き。
    クライマックスは「そう来るか」と涙腺が緩み始め、読み終えた時にはボロボロ涙をこぼしていました。

    いいお話なんです、これ。
    そして、タイトル回収も要所要所バッチリでつくづく今まで応援してきて良かったなぁと思えるような結末でした。
    この終わり方以外に納得出来る終わり方はないし、各キャラが各々キャラのままで終わったのも良かったです。
    フィーネはフィーネらしくあり、悪魔さんは悪魔さんらしい結び方だったので大満足です。
    哀しいけれど非常に綺麗な終わり方でした。

    素敵なお話をありがとうございました。

    • 8
  6. 評価:3.000 3.0

    中途半端

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    ストーリー的には、2本のお話で構成されています。
    1本目のお話は広告に掲載されている物で、ちょっとストーリー的に奥まで突っ込んでいないのでご都合主義の塊みたいな話。
    もう1本は幼馴染みとの話で、こちらもよく分からないご都合主義な話。

    個人的にはご都合主義でも心理描写しっかりしていればのめりこめるタイプなんですが……私はどちらもハマりませんでした。
    なんというか、男性サイドの心理描写が、超甘い。

    絵も綺麗だし、カット割りも描き方も素敵なのに勿体無いです。
    男性サイドの心理描写なんかどうでもいい!
    絵が綺麗で主人公の心理描写さえしっかりしていれば!!
    ……という方なら、いいかもしれません。

    • 9

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