5.0
1社に1台久我さんを。
登場人物は実際に関わった事があるようなタイプの人がたくさん出てきました。
単純に、問題児にお仕置きや天罰がくだるとかではなく、うまく久我さんが間に入っていく事で問題が解決されていく所が好感が持てますし、自身の仕事の取り組み方の参考にもなります。
そんな中『社内探偵』というだけあって、問題の黒幕が意外な人だったりと見応えのあるストーリーだお思います。
-
0
社内探偵