幸せな幼少期に出会った花と、
荒れていた中学生の時に出会ったルカ
弓弦とルカはお互いにつらい境遇の中、
弓弦はルカを守ることで生きる意味を見い出していたかもしれないけど、
痛みを理解し、慰め合えるルカよりも
人の心に寄り添える花の方が、
拗らせているルカよりも
素直で健気な花の方が、
生きる意味を見つけた弓弦と一緒に歩んでいける相手は花だよね!よかった。
最終話にルカが登場して、弓弦をずっと見守ってきた未来先輩が「この町でもいい思い出できたか?」と聞いたのに、ルカに電話を掛けて「嫌なことしかなかった」という話しを聞かせるのは不快な気持ちになったけど、ルカの登場は必要だったと思い直しました。
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僕に花のメランコリー
130話
最終話(2)