1.0
小説で良くない?
肝心の「行為」のとこは文字だけなのでマンガで見る意味が無い作品。
しかも「行為」のとこは数コマで終了……
読んでいて読み手になんの盛り上がりも起きない駄作。
こんなんでカラーにする意味ある?
話の展開も雑すぎてダメ。
絵につられて買ってみてもののめちゃ後悔した。
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89129位 ?
肝心の「行為」のとこは文字だけなのでマンガで見る意味が無い作品。
しかも「行為」のとこは数コマで終了……
読んでいて読み手になんの盛り上がりも起きない駄作。
こんなんでカラーにする意味ある?
話の展開も雑すぎてダメ。
絵につられて買ってみてもののめちゃ後悔した。
あるレビューの中に「タイトルの女の子は8話まででそれ以降は別の女の子」という内容のものがありますが、その女の子は25話以降でまた登場します。
このシリーズは何人かの女の子の話をローテーションのような形で読ませていくので、一旦話が完結したように見せて別の女の子の話を何本かやると、前に読んだ女の子が再度登場する形になってます。
なので最初の女の子が気に入った方は
「え〜!8話だけかよ!」と思わずに先を見ていくとまた会うことができます。
少なくともこれを書いてる時点では姫子ちゃんは3、4回は登場します。
(姫子ちゃんかどうかは各話のタイトルからある程度わかると思いますので)
登場する女の子たちはどの子も可愛いと思うので頑張って読んでみてください。
娘のところの話でも娘の万引きの心情を語るのに20コマ近く使って、肝心のエッチシーンはと言うとたった一コマで胸と下側お触りが終わって、バイブを出して当てて娘がイクまでにたった2コマ。そんな感じでこの作品全てにおいて多くの人が期待するエッチシーンのボリュームのなさは詐欺レベルと言ってもいいかもしれない。実際のえっちの時ってそんなにポンポン進むもんじゃないし、読み手が引き込まれる描き方というものをもっと考えないとダメだと思う。こんな展開の仕方では「勃つものも勃たん」って感じ。女の子もかわいいし絵自体は悪くないのにとても残念。
どの短編も「縛」というくくりを忘れているような内容。
女を襲ったりしたあと次のシーンではもう縛られた状態になってるという時短作品。「縛る」というのがコンセプトなら縛られる過程も重要だと思うんだが。
縛る側と縛られる側のせめぎあいみたいな描写があってこそ、あとの話も生きるというもの。
どの作品も途中から縛ってあることなど抜け落ちていて、普通のエロ作品と何ら変わらないものになっている。
これは「釣りタイトル」と言われても仕方ないだろう。
え、先生!?今ナカで出しませんでした?