5.0
そう、好きはわりきれない
読んでいくうちに、もしかして隼人は唯を妹以上に思っているのかも…と感じちゃいました。
律と唯がいっしょにいるときの視線とか、律に対する態度とか。
隼人はひとつ年上だから、おぼろげながら幼い頃に唯が突然家族になったこととかを覚えていて、血が繋がっていないことを知っているとか…
いろいろ妄想してしまいました!
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115位 ?
読んでいくうちに、もしかして隼人は唯を妹以上に思っているのかも…と感じちゃいました。
律と唯がいっしょにいるときの視線とか、律に対する態度とか。
隼人はひとつ年上だから、おぼろげながら幼い頃に唯が突然家族になったこととかを覚えていて、血が繋がっていないことを知っているとか…
いろいろ妄想してしまいました!
塩見くんの言動がイケメンなので、展開が予想できるけれど、ついつい読んでしまった。
小春は自分に自信がなくて、少しイライラするけど…
まあ、アホな元カレにあんな事言われたらしょうがないかー
登場人物、誰もが好きです。
最終的には、ナナミちゃんと礼くんがくっついて欲しいけれど、登場人物誰もの未来に幸せが待っていますようにと思わず願ってしまう…そんな作品です!
異世界ものをあまり読まない私にとって、新鮮な内容でした。
毎日無料分を楽しみに読んでいます。
外見、能力、優しさなど、多くのものを秘めているレー。
そんな彼女を大切にしている殿下。
今後のさらなるラブラブ展開に期待してます!
初めてこの作家さんの作品を読みました。
登場人物の誰もが、いい味出してます。
もちろん加賀谷次長が最高!
私もこんな次長が社内にいたら、狙いたいくらい(笑)
あの頃、こういう事でときめいたり、喜んだり悲しんだりしていたなーと、優しい気持ちで読みました。
純粋で繊細で臆病で…
好きな作品のひとつです。
進展してそうで進展しないので、読んでいて私は飽きました…
もっと読み続けていったら、変わってくるのかな?面白さに気づく?
この作品をかくにあたって、いろいろ資料を集めたり検討したり、当事者の人達に失礼のないようにと、様々な事を考えながら話を作っていったんだろうと思います。
軽くはないテーマですから、覚悟と勇気を持って描いたのかなと感じました。
美園くんと、オビくん…
私が高校生だったなら、わかりやすくグイグイくるオビくんをいつの間にか好きになるかなー等と妄想しながら読んでしまいました
あ、先輩は問題外です…
好きって、早い段階で高木先生に伝えることが出来る小春の素直さがうらやましい
高木先生が、小春と一緒にいるためにいろんな準備や段階を踏んでいるけれど、周りが知っていて自分が知らないとか、確かに不安になるよね
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僕らの好きはわりきれない