どんなに辛い悲しい目に遭っても、死ぬまでは生きて行かなくちゃならない。そのためには、お金を稼いでごはんを食べなくちゃならない。ただ嘆き悲しんでばかりはいられない。
辛いけれども、生きるためにひたすら体を動かし前へ進むこと、働くことが、時間薬になるのかなと思います。
-
1
18157位 ?
どんなに辛い悲しい目に遭っても、死ぬまでは生きて行かなくちゃならない。そのためには、お金を稼いでごはんを食べなくちゃならない。ただ嘆き悲しんでばかりはいられない。
辛いけれども、生きるためにひたすら体を動かし前へ進むこと、働くことが、時間薬になるのかなと思います。
唐津へ行ってみたいのと同時に、もし船津氏の作品がリアルにあったなら手に取ってみたくなりました。
佐用姫のひれ振りのような、銀太郎さんのお別れのシーン、着物は確かベタ塗りで、鈍色じゃなかったよな…?と思っていたら、こういうことだったのですね。
まだ結婚してなくて、でもきっと近いうち籍を入れたでしょうに、、、
どんなに思い合っていた関係でも、未入籍だとこういうことになるのですね。
烏瓜がこんなに美しくて哀しいものに感じたのは初めてです。
山の天気は慣れた人でも怖いから、心配になるのは分かる。
結果はわかっていても、起こって欲しくない。
銀太郎さん…何歳か分かりませんが、人生相当ご経験積まれたのでしょうか、色々なことに目配りの効く女性ですね。さとりちゃんならずとも、憧れます。
銀太郎さんの過去は、知りたいような、知りたくないような…でも知りたい。
東村先生の絵の素晴らしさは誰しも知る所ですが、ストーリー作りも天才だなといつも思います。あとコメディとシリアスなシーンのバランスも、すごく読みやすくて楽しく、どんどん読まされてしまいます。
銀太郎さんお頼み申す
060話
第15話(4)