4.0
控えめな人に勇気を
仕事探すのって体力・気力使うし大変だよね
そんな時に10社目にして面接合格、そして専属秘書の仕事!?
なんとかついていけてる美月ちゃんがすごい。
最上さんもいいとこ見つける能力さすがだし、会社での西條さんの位置がすごいね
役付きの人からの信頼はすごいみたいで、できる男だね~
美月ちゃん頑張れ
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仕事探すのって体力・気力使うし大変だよね
そんな時に10社目にして面接合格、そして専属秘書の仕事!?
なんとかついていけてる美月ちゃんがすごい。
最上さんもいいとこ見つける能力さすがだし、会社での西條さんの位置がすごいね
役付きの人からの信頼はすごいみたいで、できる男だね~
美月ちゃん頑張れ
無料分3話読みましたが、さすがに3話だけではプロローグってとこでしょうか。
嫁ぎ先が決まったといいながら、家を出されるまでの事が分かるだけだった。
旦那様がどんな人か、容姿だけは儚げなイケメンさんみたいだけど、性格はどうなんだろ
みよの生家での生活を理解して、やさしくしてくれるのかなあ
家族からのけ者にされたあげくに、家のため花嫁候補として家を追い出される。
これはいい機会と花嫁候補からはずれれば逃げられるとおもっていたのに、
自分の聖女としての力を見出され、俺のためだけにその力を使ってくれと!
こんなイケメンなら一緒に生活してもいいじゃんと思うけど、さあどうなるのかな
主人公は大魔法使いになる子のことだった。
この子は魔法の素質があることを見抜いて、魔法誘導剤!?っだったか、
これを飲ませて大魔法使いにして、自分の思うがままにしようとする侯爵より逃げ出した。
前から計画していたとはいえ、えらいぞママ。
でも、ママも魔法使いの赤ちゃん的な要素があるってびっくり
そのせいで、会いたくなかった○○侯爵に会って、素質を見抜かれちゃうし。
どうなるのかな
継母と義姉にこれほど虐められるなんてありえない!
実の娘をほっておく父親も最低だ。現実にはあってほしくないなあ
こんなことが何年も続けが心がやんでしまうのは当たり前だし、可哀そう
突然の結婚で抜け出せたのはいいけど、旦那様が1年もほっておくっていうのは辛い
でも、この漫画からすると、この1年がないとリリィがみんなと仲良くなったり、精神が
落ち着いて来たりが無かったかもしれないから、前向きに考えて良かったと。
その罰が当たって侯爵は記憶喪失なんだよ、きっと。
周りの会話のやり取りがプッと噴き出す面白さがあって、これからの展開が楽しみです。
キズモノと言われると、一夜を共にしたんだなってとらえたけど、火傷のことだった。
何とかきれいな体で公爵様に助けてもらってよかったね
でも、この公爵様がまたまた過去に出会っていたみたい!
どんな心に残ることをされたんだろう、今まで結婚もしなかったなんて。
令嬢も男の子の事は覚えているけどさすがに公爵様って考えられないよね
さて、いつ思い出してくれるのかな
王道なタイトルで楽しみに読みました。
リンでの可哀そうな人生から始まりって、、、、これも王道だわ。
可哀そうなリンデってこと、叔父に引き取られるけど結末はお金で売られる結婚と。
でも、そこで登場!幼なじみのバルト
これはこれは、甘いお話になるのかな、楽しみですね。
夢に見た光景が現実になった夜会。
そこに、タイトルの美麗な王弟、アーシュレイ登場!
でも、小さなころから知ってる関係なんだね、実はアーシュレイはメリッサ狙いだったんだな
だから、だれとも結婚せず、遊び歩いているなんて噂だけ流していたんじゃないかな?
そこに、アレンの不貞を見つけ、メリッサを助けたと思う。
メリッサはまだアーシュレイの気持ちに気づくはずもなくからかわれていると思っているが
そこから恋愛感情になるまでが楽しそう。
貴族同士だと結婚目前でもこんなことがまかり通るって凄いな。
でもって、披露宴まで乗っ取ってしまうというやり方、卑劣っ!
この結婚白紙の原因になったカレンの親友メアリ、したたかすぎだよ
こんな女に男が引っかかるって、あ、公爵という地位と権利があったか。。
でも、こんな状況をカレンの家族が団結して、思うようにはさせないと画策する。
やっつけちゃえ!
公爵家からの婚約話を持ち掛けられ、我が家は財政難に陥っていた為、家門の為ならと結婚を承諾する
公爵様がやってきて、婚約の詳細を告げられそれでも良ければ承諾して頂きたいと。
この時代に政略結婚はありだし、家は助かるし、自分は不自由なく暮らせるという利点を考え承諾。
公爵家でも、旦那様は常にお妾さんの所に入りびたりは承知の上だったので、お城で自由に暮らせるという前向きな考えで、お城を見違えるように明るくしていく。明るくなったのは城だけでなく、使用人までもが令嬢を奥様として重んじてくれる。行動次第だなとつくづく・・。
がんばれ~
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このたび鬼上司の秘書になりまして【フルカラー版】