16935位 ？
4.0
夢に見た光景が現実になった夜会。
そこに、タイトルの美麗な王弟、アーシュレイ登場！
でも、小さなころから知ってる関係なんだね、実はアーシュレイはメリッサ狙いだったんだな
だから、だれとも結婚せず、遊び歩いているなんて噂だけ流していたんじゃないかな？
そこに、アレンの不貞を見つけ、メリッサを助けたと思う。
メリッサはまだアーシュレイの気持ちに気づくはずもなくからかわれていると思っているが
そこから恋愛感情になるまでが楽しそう。
0
3.0
貴族同士だと結婚目前でもこんなことがまかり通るって凄いな。
でもって、披露宴まで乗っ取ってしまうというやり方、卑劣っ！
この結婚白紙の原因になったカレンの親友メアリ、したたかすぎだよ
こんな女に男が引っかかるって、あ、公爵という地位と権利があったか。。
でも、こんな状況をカレンの家族が団結して、思うようにはさせないと画策する。
やっつけちゃえ！
0
4.0
公爵家からの婚約話を持ち掛けられ、我が家は財政難に陥っていた為、家門の為ならと結婚を承諾する
公爵様がやってきて、婚約の詳細を告げられそれでも良ければ承諾して頂きたいと。
この時代に政略結婚はありだし、家は助かるし、自分は不自由なく暮らせるという利点を考え承諾。
公爵家でも、旦那様は常にお妾さんの所に入りびたりは承知の上だったので、お城で自由に暮らせるという前向きな考えで、お城を見違えるように明るくしていく。明るくなったのは城だけでなく、使用人までもが令嬢を奥様として重んじてくれる。行動次第だなとつくづく・・。
がんばれ～
0
4.0
リリアーナの令嬢らしからぬ行動がおもしろい♪
でもって、兄弟がリリの事を溺愛しているのもほほえましい
あ、父母もですねｗ
そんなリリだからこそ第一王子に選ばれてしまったんだなあ
これでいいって言われた時は誰でもよかったのかもしれないが、運命ですよ！
父母同伴でお城に上がった時の王子の部屋での出来事なんて可愛いじゃないですか。
小動物系令嬢の本領発揮ですね、氷の王子もそりゃ溶けますよ、うんうん。
楽しみに読みます！
1
3.0
美しい令嬢がいると聞きつけて、妾にしたはずだったのに捨てられてしまう。
これを見ただけで皇后が罠にはめたってすぐわかる！
だって、毒なんて自分でいれて騒げばそれで決まりじゃんか。
それを理由に捨てられてしまう。もっと調べろっって思ってしまう
それと、突然に前皇帝の手紙を見てしまい、皇后は自分だったの！？
どうして歪められたの？
気になる所で無料分がなくなり、読もうか悩み中です。
0
3.0
無料分を読んだのですが、令嬢の姿で海賊としての行動が出てくることになんかなじめない。
乱暴な行動だったり、食べ方もがつがつっていうのもわかるんだけど、なんだろう
他の漫画でも、貧乏な家庭からいきなり令嬢に！なんて話で、マナーが出来ていないのはあるんだけど
入っていけなかった、無料分で終わりみたいです。
0
4.0
禁断の恋じゃないけど、外との交わりを遮断されていたんだもの、先生(落ちこぼれ魔女)に恋心は当たり前だわ
自分が触れるとみんなにケガを負わせることになるし、そんな自分だから怖がって来てくれる人もいない
来てくれたとしても、自分が意図しないのに、暴走して皆を傷つけてしまう。。
一人ぼっちで可哀そうだったよね。
そして、先生のおかげで何とか自分をコントロールできるようになったね良かったと思ったら、
実は魔女に面倒を見させて、うまくいったところで今度はその力を目当てにしていたことがわかる。
どうなっちゃうの。
0
3.0
婚約者として会いに来た日に、車いすだから余命1年だからと婚約なんて嫌！という姉
まあ、余命1年は素直に受け入れがたいかも・・
ちょっとは共感するけど、断り方があるじゃないってとこかな
妹みたいに素直に受け入れる方が稀だわ。
まあ、妹は家を出ていきたい気持ちがあるから、受け入れたんだろうな
余命1年が長生きするかな？
0
4.0
オルタンシア、転生したのはいいけど責任重大なことを聖女様に言われてしまったね。
義兄が悪魔になるのを止めろ！だなんて、えーー！？私がっ、だよね。
あんなに嫌われていた義兄と何とかなかやよくなろうと笑顔を見せたり、頑張って話しかけたりしていたら、
もしや、お兄様に嫌われてないのかしら
がんばれ、オルタンシア！
0
3.0
おばあちゃんやお母さんがいなくなっただけで、お前は無能で役立たずって追い出す。。店長？っていうか、あいつ！
自分の方が役立たずのくせして、もっと頭を働かせろ。
これだけの薬を作れるのは薬草の知識があるからじゃないか、ていうのと使用人の性格もわかっていない・・
つぶれるな、この店。
0
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
投稿
いいね獲得
5 
王弟殿下の恋姫 ～王子と婚約を破棄したら、美麗な王弟に囚われました～