5.0
皓さんをとにかく確実に
葬りたい為だけの舞台。
「もう遅い」から一瞬で
燃え上がった紅焔の中へ
戻ってくのが青児さん。
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266位 ?
皓さんをとにかく確実に
葬りたい為だけの舞台。
「もう遅い」から一瞬で
燃え上がった紅焔の中へ
戻ってくのが青児さん。
アヒンもハベルも
発言しないの!?
そんなのある??
黒瀬さん優しく
気が利くよね。
理由をつけては
したいんだな。
求めちゃうね!
まだ厄介な女子
出てくるの!?
すぐ実感して
泣けるだけの
そう納得した
根拠がある?
そこへ2人で
行くのかな?
「この子だけは私のもの」
この心境は頬へ口づけた
時にはもしかしてもう?
失うことの方が怖いから
迷いのない強い覚悟で側
にいると決めてたのか。
親愛が沁み瞼は閉じる。
手をとって結んだ小指で
誓う信じてくれる約束。
信じてした約束に従う。
気づいた違和感と意図。
ここにきての鳩ヶ谷!?
しかも怨んでるのか…。
温かい光の心で
信じて堂々と!
もう迷わない。
前世の年齢を忘れ
思い出す事もなく
今と向き合おうが
経験で積み上がる
精神年齢へは影響
しないんだから。
アリアドネ18歳は
あくまで肉体年齢
がそうなだけで。
言動の不自然さが
このシーンを描く
事で解消も払拭も
されてはいない。
本当にこの作品は
転生の設定必要?
ちゃんと心に向き合って
お兄ちゃんと呼べたね!
殿下いい父親になるな。
釘のさし方が大人げない
大人の思考すぎる計略。
エリィの声にならない声
の反応から伝わる困惑。
理由は知れなくても
理解しようと思い
考え始めれたの
よかったな。
どこかで誰かが
それを強く拒絶し
終らせるしかない。
そうなりますように。
幸せな日々が
あったのに。
2人が2人で
2人を望んで
それを選ぶ。
異質の同士。
口笛は絆か?
蘭子さんの両親や
鳩ヶ谷や一虎への
感情を自分はどう
処理できるかな?
するんだろう…。
地獄くらやみ花もなき
078話
第五怪 蛇の宿 へびのやど 五篇(4)/あとがき