2.0
作り込みが浅く
ただただ無駄に
テンポが速い。
興味が薄れる。
はぐれるの!?
不自然な必然に
がっかりする。
- 0
266位 ?
作り込みが浅く
ただただ無駄に
テンポが速い。
興味が薄れる。
はぐれるの!?
不自然な必然に
がっかりする。
こうゆうのは
その時だけ酔わせてて
やなとこ悪いとこを
感じにくくする。
根本的な事は
何も変わらないし変えず
ほとんどが
その場しのぎ。
大体が依存。
何を選ぶも好むも
何に依存するか
しないかも
人生全て
自分の選択と決断。
かろりさんは
こんなの経験する人生
じゃない…
と思ってるよ!?
最後のチャンス
をあげたのか。
わかってたその
傷みを目にして
更に心が痛む。
情けない自分を
自分で責める。
経験のない言動
に心惹かれる。
友達をケガなく
護れて大事な人
も…よかった!
仕事中にはダメ
だし最悪だな。
抱きつかせるんだね
こんな場面なのに。
よく名前呼べるよ…
タイミング遅すぎ!
めぐさんどうする?
こんな女の相手する
そんな男でも好きは
凄く大変だろうな。
争うのは疲れるよ。
鈴代さん…
そうゆう顔
してるな。
この2人は
内面とても
お似合い。
めぐさんの
方から捨て
ちゃえば?
ぬくもりも
感じたかったけど
ただ傍に
寄りたかったんだね。
くっつく幸せを
味わってしまった。
今までにない
知ることのなかった
罪悪感を知る。
反動から
淡々と親切な対応で
スムーズに帰す。
子供みたいに
貰えたお菓子を喜ぶ。
懐いたアルパカは…
いたんだよ!
かろりさんの
言う通り!
ひとりは大事。
この場所で
ひとりきりで
過ごした時間を思って
感じて涙する。
寝顔の無防備さに
理性が崩れる。
触っちゃったね!
「なにコレ!?」
より目の前の
かわいいが勝つ!?
出したご飯を
美味しく食べてくれる
人のいる幸せ。
「つらくたって
自分の感情くらい
自分でめんどう
みなければ」
この考えに至れる
人は少ない。
至れたところで
それができる人は
更に少ない。
かろりさんは
凛々しく育ってる。
すぐ動いて謝って
想いも理由も感情
も正直に伝えてる
かろりさんを見て
気づいて分かった
無神経な愚かさに
拳を握りしめる。
お母様が帰る前に
話せて良かった!
雑にあしらってた
この温かさをもう
感じれない孤独が
あることも想うと
じっと出来ない。
墓守聖女が結婚を決めたわけ
015話
15話「オクタヴィア・パーティ」