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他の妾たちとのやり取りが、面白いものから後味の悪いものまであったけど、どれも面白かったです。
カルム王子の強引な感じに最初は嫌悪感がありましたが、それが面白くなり、最後にはカッコいいとすら思うように。
そう簡単にあるような設定ではないからこそ、面白く読める作品なのかもしれません。
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他の妾たちとのやり取りが、面白いものから後味の悪いものまであったけど、どれも面白かったです。
カルム王子の強引な感じに最初は嫌悪感がありましたが、それが面白くなり、最後にはカッコいいとすら思うように。
そう簡単にあるような設定ではないからこそ、面白く読める作品なのかもしれません。
推しが上司にという設定が多くある中、アイドルや俳優だろうなと思って読んでいたら気象予報士という設定に興味が引かれました。
推しであることを隠しているせなが可愛いなと思っていたら、ファンレターが入った箱を見られて焦っている日下部さんも可愛かった!
最後まで読んでみたいと思います。
無料分を全部読んだところです。
入山の嫌がらせを見抜いていて、それをスマートに対応する姿がとてもカッコよかった最上。
そっけないフリをしながらも、見てるところはちゃんと見ているんだなとキュンとなりました。
ベタな展開になりそうな気はしますが、続きが読みたくなる作品です。
将棋が分からなくても、将棋界や川本家など人との関わりで零が人間的に成長していく姿で十分に楽しめる内容になっています。
将棋は、作中で二階堂が制作したもので最低限の駒の動きくらいは理解できるようになります。
ちょっと革命的な覚え方になっているので、注目してほしいです。
読み始めたばかりの作品です。
自宅でお酒を飲んで理性がなくなった行定の色気には、ドキドキしました。
自宅でお酒を飲まないと誓ったようですが、「次に飲んだ時にどうなるのか」と事が起こることを期待しながら読んでいます。
我慢できないんだろうなぁ…
推しに推しだとバレることが恥ずかしい気持ちはよくわかります。
天井のポスターを剥がすのを忘れるとか、自分も実際にそのような状況になったら忘れるだろうなと思いながら読んでいました。(自分にそんな状況がくることは絶対にないけど)
アニメ化されたことがキッカケで読み始めた作品です。
日々人の月面での事故やPTSDとの闘いの部分は涙なしに読めません!
その他にも、登場するキャラクターそれぞれに背景があり、ヒューマンドラマ(?)としても面白いものがあって好きな作品です。
総北の好きな先輩たちや本編の序盤で総北と関係があった人たちの過去や大学生になってからの話が詰め込まれていて、「そんな過去があったんだ」とか「こんな大学生になってたんだ」など発見がたくさんあり楽しい作品だなと思います。
序盤は、かるた競技の面でも千早と太一と新の三角関係が面白いなと思っていました。
が、千早の性格上では仕方のないことなのかもしれないけど三角関係に決着がつくまでが長すぎて飽きてしまった。
名人戦・クイーン戦の熱戦を伝いたい気持ちは分かりますが、テンポ感が悪く感じました。
単行本の1巻を読んでから続きが気になり、小説を全部読んでから漫画に戻ってきました。
「あのキャラクターはどう描くのだろう?」「あのシーンはどう描くのだろう」など気になることがたくさんあるので、これからも読んでいきたいと思いました。
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