相変わらずルビが特殊で疲れる。
なるほど、こう読ませたいのか……と思うより、最早煩くて邪魔。
それはいいとして、刺青は彫りっぱなしではなくメンテナンスが必要なのですね。
柊哉さんの恋は応援したいですが、離婚前なら香蓮さんの弱みにならないか心配です。
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相変わらずルビが特殊で疲れる。
なるほど、こう読ませたいのか……と思うより、最早煩くて邪魔。
それはいいとして、刺青は彫りっぱなしではなくメンテナンスが必要なのですね。
柊哉さんの恋は応援したいですが、離婚前なら香蓮さんの弱みにならないか心配です。
妹さんの旦那さんが味方になってくれるのは救いです。
しかしまたクズ旦那のサイコパスモードが始まった。
自分が悪いのに、何故あそこまで強気でいられるのだろう? 最早異常。
玉が気づくなら玄梟が結託に気づかない筈がないと思うので、何か考えがあると信じたい。
戦闘慣れした玄梟が素敵。
どうか無事に玉を護りきってほしい。
ルビが独特でちょっと疲れる。
『妻』という漢字に『私』というルビを振らなくてもいいのに。
それはともかく、柊哉さんだけでなくもう一人の若い男の子も香蓮さんに興味があるみたいで面白い。
詳細が分からなくても嫌な女。
よく罪悪感もなく人のスマホを奪うような真似をする。
ピアスも刺青も凄い数だけど、不思議と下品に見えない男性。
計算尽くの不倫で、夫が言う「仕方なかった」は通用しないと思う。
気持ち悪い夫だし、ここまでされても夫に逆らえない主人公も見ていて気分が悪い。
流石に戦闘には慣れている玄梟さん。
取り乱さないのが格好いい。
でも妊霊丹を使ってどうするつもりなのでしょう?
玉を怒らせる展開にならないか心配です。
ただの地味な女性に見えても、柊哉さんには何か惹かれるものがあったのでしょうね。
躊躇いなく「弁償するよ」と金庫を開く彼が格好よかった。
「俺が本当にお前に手を上げられないとでも思っているのか?」という台詞が好き。
王妃様は陛下の妹で親王様の初めての奥様なのだし、大人しくしていれば普通に大事にされたと思うのに。
見た目も嫌われてはいなかった筈なのに、性格で嫌われた感じで残念。
結果的に護られましたが、玉が王妃様の女官に衣服を剥がれるシーンは、怪我をする前に親王様に護ってあげてほしかった。
サレ妻の復讐~魔性の刺青~
006話
第6話 あの肌は、どんな色でも似あう