何処までも、出会いと再会にツイてる吾郎。
やはり…天才。
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何処までも、出会いと再会にツイてる吾郎。
やはり…天才。
ゆらぎ…め
めっちゃむかつくーーーー
はぁ?何、この発想。頭悪い?この男。
そもそも優柔不断だし、ハッキリ断われないし。
こんな男に女を幸せに出来るわけない。
あかん、あかん、
こんな、厚かましくて、胡散臭い女。
もう、構わないで欲しい。
なんか…スッキリした。
もっと、もっとスッキリしたい。
義理母や相手の女がドン底に突き落とされる様を見たい。
なんで?なんで?
この男、優柔不断過ぎ。
こういう奴は、中途半端で誰のことも幸せに出来ない。
なんだ、この展開。
お父さん?これは義理父?と義理兄?
虐待受けてん?
ひょっとして…子どもの頃から?
うーーん…なんだかなぁ~
玉緒さんは、ど正論。吾郎は…未熟者だなぁ。
このまま、二人の歯車がドンドン合わなくなってしまうのか…。二人には、幸せになって欲しい。
なんか…女の顔がそっくりで、だんだん見分けがつかなくなってきて…どっちがスミレで…それが元々誰の?彼女だったのかも分かんなくなってきた〜
番外編。
デカの話は、いらない。
飛ばすの面倒くさいから…ホントいらない。
ロマンス
112話
第56画 別離(2)