やっぱ…親方さんが、人生の師匠って 感じだな。分かって来たよ、私にも。こうやって 要所要所で 支えてくれてたんだぁ~、ずうっと。
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やっぱ…親方さんが、人生の師匠って 感じだな。分かって来たよ、私にも。こうやって 要所要所で 支えてくれてたんだぁ~、ずうっと。
ん〜。何度 話聞いても 残る何かが あるなぁ〜、この親方さん。経験豊富な分、内容も面白くて 話し方に 引き込まれちゃうね。子供達は、たまらないだろうね…
夢に見た 図書館の集大成、これから 始められるか 否か、試されるんだね? 比べられ、篩い落とされ、鍛えられ、磨き上げられる…と、良いですね。
親方さん…あなたの目は、確かなんですねぇ〜。少年の背で、あなたと少年の話を この子は聞きながら…理解している様でした。そんな 得も知れぬオーラを、もう汲み取っていたのですねぇ。あなたも 一体 何者なのでしょう、知りたいなぁ〜?
おぉ〜?…気付いて無いのかい、その子の声だよぉ〜? 念話?…ま、その子に 仲間と認められたって事よね? ふふふ。
あ?…ゴミの中の宝物 って、その本なの? 目聡いのね、頭の回転も知識も 高そうだし…小柄でもよいじゃん?
見つけた!!…とかって、結構 騒いでたのに…間が悪かったね?お兄さん達。その子には、ラッキーだ。
音で聞くと、縁起の良い響きで…試験前には、ご利益有りそう。水を汲んで行くのも、良さそう…
そうね。コレ…地球で言う所の 万引き、犯罪行為よね?外で 並んでた少年や、町の人々…本の少年が、動きますよ、きっと。
シオ君や?…皆が、みんな 君と同じとは 限らんのですよ。声掛けられて 返してくれるとは 限らないからね?…村で 少し経験済みだから、大丈夫かな。試験前で ドォーンと来ちゃわないかと…
図書館の大魔術師
026話
時鐘のつばさ(2)