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やっぱり、香水レシピを盗まれちゃってたんだね
産業スパイ?
いったい裏切り者は、誰なのだろう?
こういう時のお約束は、もっとも近くにいてとっても信頼している人なんだけど
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13037位 ?
やっぱり、香水レシピを盗まれちゃってたんだね
産業スパイ?
いったい裏切り者は、誰なのだろう?
こういう時のお約束は、もっとも近くにいてとっても信頼している人なんだけど
メリッサは、竜に好かれている
しかも、白の女王に
そしてこの物語は、竜騎手と竜が意思の疎通ができる
もし、メリッサになにか危害があるとしたら
メリッサを守ろうとして何か起こるかもしれない
そんな風に感じてしまった
この物語、小説で読んじゃったのよ
だけど、マンガでも読んでみたくって
おもわず、買っちゃった
繰り返し繰り返し読んでは、スカッています
あれ?この物語の1話ってこんなに短かったっけ?って思うくらい、あっという間に終わってしまった
キイラって、すごい、
ドレスを着ているのに、テラスから飛び降りたり。
男性を投げ飛ばしたり、気絶するほどのパンチ力があったり
コゼットが登場しても、幸せになってほしい
え、もしかして、拒否られた理由がわからないとか
とんだポンコツ男だよ
てか、本当にこの物語を書いた人、すごいと思う
完璧男性のポンコツぶりまで、描くなんて
本当にすごい
おーやっぱりお貴族様のお茶会って
しがらみだらけで、気が抜けない感じ?
よくわからない場所に招待されちゃった場合は、同行者の言うことを聞いて、何事もなく帰宅することだけを考えてとどまることとしようと感じました
弱ってるところに手をさしのべて落とすとか
困ってる姿を見たいとか
目標が達成したあと、どうしたいのだろう?
男性の場合は、落とせばそれでいいかもしれないけど、男性の計画に協力した女性のメリットって・・・
男性の計画に協力するんだったら、何かメリットを考えればいいのに
この話を見るだけだと、単純に男性の計画に利用されてる感じがする
1巻(5話)まで、読んだ感想は、こんな設定もあったのかって感じ
こんな感じの設定の物語は、他にもあるかもしれないけど、私が読むのは、初めてで、なかなかおもしろいなぁ~なんて思った
具体的な内容を書いちゃうとネタバレみたいになっちゃうし
まだまだ1巻しか読んでないし
ひとまず、少ないポイントを使って
破産しないように楽しめたらいいかなって感じ
こんな時、打出の小槌があればいいのにとか、宝くじで一億円当たればいいのになんてつい考えてしまう
ひとまず、お金がない現実を、楽しみながらこれからも楽しんでいこうと考えています
めちゃこみのマンガは、他にもたくさんあるので
ただ、少し時間がたつと、購入して読みたい物語があっても、どうでもよくなってしまうんですよね
そんな自分の思考が、お貧乏な私には、とても助かるシステムです
自己防衛システム、破産防止システムが発動してるのかも
Ωの発情期の匂いって、すさまじいんだ
数々のオメガバースの物語を読んでいて
つい、自分がΩだったらなんて妄想をしちゃいます
もし、自分がΩだったら
Ωのこと詳しく理解して、Ωの特権を利用して、抑制剤を飲まずに過ごすだろうなぁ~っと
どうせ、Ωなんて、社会的評価低いから、逆にそれを利用して
女性でΩだったら、生理休暇と発情期休暇を両方取って
就職は、無理せずΩでも受け入れてくれるところで、気軽に休暇が取れて、社宅で
徒歩圏内で通勤できて
Ωライフを満喫して
老後は、Ωの独居老人を、受け入れてくれるところで余生を過ごす
最後まで、Ωらしく、自分らしく
幸せを感じながら過ごしていくみたいな感じ
もちろん、そうそううまくいくわけでもなく、いろんな邪魔が入るけど、そんなものを、跳ね返すだけのパワーを持っていればなんてことない
なぁ~んて妄想しながら、いろんなオメガバースの物語を読んで楽しんでいます
いろんな設定があって楽しい
家族から疎まれているものや
家族から愛されているもの
よくこんな物語を作れるなぁ~なんて思いながら
これからも、素敵な作品と出逢うことができますように
暴君のたった一人の調香師
019話
第19話