5.0
こんなさわやか寡黙イケメン誰でもほれるやろー。
てか、五十嵐くんは、もうほれてるやん。
女の子の照れてる顔の絵が青スジに見えてしまうのが、ちょっと残念??
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47109位 ?
こんなさわやか寡黙イケメン誰でもほれるやろー。
てか、五十嵐くんは、もうほれてるやん。
女の子の照れてる顔の絵が青スジに見えてしまうのが、ちょっと残念??
青春っ!
今回のキュンポイントはランを抱き上げたシーンでした🎵ユスタフは、ブレインとランが夜に庭園で待ち合わせしようとしてたのかと、心配になったのだろうか。…って考え込んでるし。
だから、ブレインを睨んで、騎士団長なのに履き物を取って来させたのかな?
それにしても、なぜブレインは庭にいたのか?ランが心配で追いかけてきた?そしたら、ユスタフがランを抱き上げててびっくりしただろうな!
ユスタフが第二皇子に会う理由は、皇太子をなんとかしてもらうためだろうか、それとも皇太子みたいのひどいのがもう1人いないか確認するためだろうか。
一方、ランがこのタイミングで会いたいと言う理由がわからなかったな。
ランが親睦を深めよう、と言ったあとから、愛の力は…までの所もわかりづらいなぁ。
ユスタフが暗い真面目な顔をしている様子を見たランが、原作でシナに対しては甘い言葉や笑顔を向けるのを知っているから、ランには謀反という政治的な話しかせず、今は固い顔をしたユスタフもシナが表れると愛の力でデレデレになる日が来るのよね、とランがふと思った、と勝手に拡大解釈する。
ユスタフが本当にうれしそうで、うれしい!
ユス、どこまでできる男なんだ。かっこよすぎてツラい。
小悪魔ランちゃんですね。そして、さらに惹かれてしまうユスタフよ。
ユス、、、ランとブレインの前で態度変わり過ぎてかわいい。それをわかっているブレインもステキ。
ユスはランのことが心配過ぎて騎士団の中でも強くて信頼のおける人物を指示していた(何話目か前にあった場面)→ユスのランへの気持ちに気付いているブレインは男性の騎士団からではなく、緑影なら女性がいるのでは、と提案→ブレインの配慮に気付かず?、立場の違いを明確にして注意するユス→騎士団の中でも手練れで有力なロスを指名→もともとはランに反発していたロスをつけるほど、ランはみんなから信頼されているのかと、感慨深げなユス、ということだろうか。
そりゃ好きでもない人のために頭を下げてまで決闘しないよね。子供扱いされて、鈍過ぎるランに珍しく痺れを切らしたユフタフの告白、キュンキュンしますね。ラン、まだわからんのかー、ユスタフのため息、わかる。
隣の席の、五十嵐くん。
028話
第10話 キラキラしてます。(1)