4.0
神様幸せに
最後はハッピーエンドと思いながら、気になって最終話まで読んでしまいました。
結論から言うと、ハッピーエンドです。皆が幸せの方向に向かう感じです。
龍神様と人神様、永久の時を幸せに過ごしていくのかな。
古きよき日本の神様伝説的なお話しでよかったと思います。
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4179位 ?
最後はハッピーエンドと思いながら、気になって最終話まで読んでしまいました。
結論から言うと、ハッピーエンドです。皆が幸せの方向に向かう感じです。
龍神様と人神様、永久の時を幸せに過ごしていくのかな。
古きよき日本の神様伝説的なお話しでよかったと思います。
絵はカラーで綺麗です。
日本の設定ですが、食事の時の箸とかスプーンとか、他にも韓国ものとわかるのがあり、ちょっと気になりました。番外編読んで余計に思ったのですが、初体験というのは風花とお近づきになるための口実だったのでは?なんて思ったりもしたのですが、まあ、北斗さんは終始、風花に対して誠実で一途だったのでどっちでもいいです。主人公は2人とも、好感の持てるキャラで、読んでいて嫌な気持ちにはなりませんでした。
元彼とその妻は最低で閉口でしたが、社会的な制裁を受けたのでスッキリしました。
幼馴染って、いいですね。
2人で同居とか現実にはないでしょうが。
こうちゃんのはなを好きな思いがちょっと歪んでましたが、思いが通じ合ってからは溺愛でよきよきでした。ウザ絡みしてきた後輩女の策略も見抜いてて。
遠距離とかもあったけど、最後は子供もいてハッピーエンドでした。
お友達も幸せになってよかった。
完結まで読みました。
何の為のやり直しだったのか?ストーリーは全て繋がっていました。
2度目は、周囲に助けてくれる人達が出て来て、全ての問題を解決し、最後、復讐ではなく、救った事でエリシアも救われました。
エリシアとエドウィン、アビゲイルとアントニオ、それぞれの恋も実りハッピーエンドで終わりました。
完結まで読みました。
梓は医者で、佐久間さんは元ヤクの社長さん。
実祭には、ヤクザなんて、あんなに甘いものじゃないと思いますが、漫画の世界ですね。
薔薇の刺青なんて、ね。まあ、佐久間さん、いい人で可愛いし、梓も、元彼に騙されてたけど、素直でいい子って感じですし。女性漫画にしては、ちょっと、メルヘンな感じですが、お決まりの意地悪女とか出てこなくてストレスなく読めました。
短編で、完結まで読みました。
ギュッと凝縮されてて、ちょっと物足りない。
12話の中にエロ3回入ってるのはいいけど、そのせいか、だいぶ無理があって。短期間の間にいきなり愛してるとか、言葉のチョイスが強すぎて、逆に引いてしまいました。
全話無料で読みました。
嘘から始まった婚約だったけど、徐々に心の距離が近づいて、お互い惹かれて、なくてはならない人になりました。
彼が大学の時に、好きでもない処女の女を抱いた過去はちょっとがっかりしました。泣きついて言い寄られたら、今後もそんなことしちゃうんか?みたいな。まあ、後悔してるし今後はないんでしょうけど。
同僚で友人が、彼と付き合ってたの知ってて、付き合えるものなんでしょうか?友人には今彼がいるとは言いながら。ちょっと、んー。身体の関係もあっただろうしねえ。友人だからこそ、微妙………。そのエピソード要らんかったように思います。
完結まで読みました。
無料多くてありがとうございました。
レイジュの生い立ち、最初の家族からの酷い虐待は、読むのが辛くなりましたが、最後、キッチリと肩が付いて報復できたのでスッキリしました。
クロードの生い立ちも辛い過去で、だからお互いに惹かれあったのかな。
神の意志で生まれてきたレイジュ、クロードを救い、ハッピーエンドで終わりました。
完結まで読みました。
転生して死亡を回避していくお話し。
タイトル通り、かなりの陰謀が渦巻いていて最後まで目が離せませんでした。
死ぬ運命だったカシア、カインと協力して、陰謀解決していきます。その中でお互いになくてはならない存在に。残念だったのは、ジェインですね。ちゃんとカシアの事を信じていればよかったものを。
悪女サン、名前忘れた。未来予知とか、せっかく良い能力があったのに、ただ皇后になりたいという醜い欲望のために、カシアに嫉妬して最後は断罪されて終わった。子供のころのカシアの言葉を素直に受けていればこんなことにはならなかったのに……性悪ははじめからか。
最後、全て解決してカシアとカインがラブラブになりハッピーエンドで終わってよかったです。
完結まで読みました。
虐待から始まって、超幸せになるお話し、多いですね。
母が娘に残したメッセージがご縁を結びました。娘の幸せを心から願う母の気持ちがこんな形で娘の幸せに繋がったのでしょうか。
ともあれ、素敵な公爵様と出会い、幸せになれてよかったです。
やっぱり、最後は、ハッピーエンドがいいですね。
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忌み子の嫁入り