1.0
古い
うすっぺらいストーリー展開。
なんの脈絡もなくいきなり抱きしめたりキスしたりが多すぎ
ヒロインもなんの魅力もないし、なんで学年一人気の男は恋にワーギャーいってるだけのこんな薄っぺらいヒロイン好きになったの?
そこが見えない
初めてお付き合いするような中学生未満向けの読み物なのかな。
男もイケメンなだけのモラハラ男だし。
まじでなんでお互い惹かれあったの?
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442位 ?
うすっぺらいストーリー展開。
なんの脈絡もなくいきなり抱きしめたりキスしたりが多すぎ
ヒロインもなんの魅力もないし、なんで学年一人気の男は恋にワーギャーいってるだけのこんな薄っぺらいヒロイン好きになったの?
そこが見えない
初めてお付き合いするような中学生未満向けの読み物なのかな。
男もイケメンなだけのモラハラ男だし。
まじでなんでお互い惹かれあったの?
最初はよくある展開だな〜と思いつつも暇つぶしに読んでいて、ヒロインの実家に青島くんを連れて行ったとこあたりまではまだよかったのですが、そこから中だるみ感がすごい。
もっと早くストーリーを切り上げた方がよかったのでは?と思うほど印象に残ることもなく...
それを脱すべく出てきた感が否めない毒親の登場とか訳アリな幼馴染の登場とか、ダメな少女漫画によくある邪魔者展開の作り物感がすごくて無料分で終了しました。
ヒロインがかわいくない。
ずーっとツンツン&イライラしてて表情も態度もいつも同じだから見るの疲れてしまいました。
かわいいところがどこもないし、何で成瀬くんはヒロインを好きになったのだろう。
あと絵がもう少し上手ければなあと思う。
ヤンキー全然好きじゃないから最初はちょっと痛いな〜と思って見てたのですが、
この作者さんの「恋わずらいのエリー」がすごく好きだったので読み始めたらハマってしまいました。
絵がとても綺麗で、さすがの画力とストーリーで楽しめました。
照れてる顔などリサちゃんがエリーに見える場面がチラホラあってもう少し区別があったらな〜とは思いましたが笑
最近、「どうして好きになった?!」っていう魅力がないヒロインがイケメンたちにモテモテで三角関係的な構図の漫画ばかり見てつまらなかったので、久しぶりにちゃんと魅力的なヒロイン&魅力あるイケメンの良作に会えて嬉しかったです。
彼はまさかの会社の警備員という独特設定びっくりした笑
ストーリーは安定の美森さんというかんじで落ち着いて読めました。
でも絵があんまり好みではないというか、どうしても竹田くんがイケメンに見えなくて...
古い作品なのかな?絵にちょっと古臭さがありました。
ありえなすぎる設定とできすぎてる展開〜
何度も見てきたこの展開。
絵がもうちょっとうまかったらキュンとしたのかもしれないけど、私は全くしませんでした。
先の展開も読めちゃう。残念
この設定、この展開。
私が小学生の時にも何度も見た...既視感しかない
地味女子がどんどんかわいくなって、プロデュース的なのするイケメンがヒロインに惚れてくやつでしょ...
先が読めちゃうからつまらないよ〜
まず設定がありえなすぎる。
家賃の更新がされてなくて退去とかそれで何で親に連絡しない?無理がありすぎる。
抜けてて隙がありすぎな女子高生のくせに、そこは頑なに、
「家族に頼っちゃいけない」「1人で生きていく」とか...
そこだけ謎に自立してる女の子設定。
そのくせに見知らぬ男の家に転がり込むしそのことを男もヒロインも親に言わないし、さすがに設定が雑すぎ。
そして何といっても華道家の男が気持ち悪すぎる。
出会ってすぐにお見合い破棄・女子高生にキスとかキモすぎる。
相手女子高生なのに手出すの早すぎでしょ
しかも「2回目はかすみちゃんがいいって言うまでしない」って...
いや、それ1回目でしょ。
ヒロインも何の魅力もなく、だだ女子高生だから手を出したロリ野郎とそれに騙される未成年の縮図にしか見えず、すごく気持ち悪かった。
キラくんもいい人だし、クラスメイトもみんな優しいし、ストレスはなく読めそうなんだけど、
キラくんがマイケルジャクソンにしか見えなくて...かっこいいと思えませんでした。
ストーリーもありきたりだし、かといって画力もなく絵がちょっと古いかんじ...
絵が気になっちゃって読むのが辛くなりました。
ヒロインは汚部屋に住んでて家事やってもらいたいからって会社の後輩に「一緒に住もう」とか共感できないし、気になる男がいるのに成田と一緒に住み続けて家事やらせて何も思わないのとか魅力ないどころかやばい女。友達にもなりたくないタイプです。
(設定では)見た目以外何の取り柄もない・魅力もない女の子で、成田がこの女を好きになるのも意味がわからない。
とにかくヒロインの魅力がない。
先の展開も簡単に読めてしまう。無料分で終わりにしました。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
天ヶ瀬くんは甘やかしてくれない。