3.0
なつかしい
赤石路代さんの名前にひっかかって読みました。どこかで聞いたことあるな、と思っていたら、子供の頃に読んだ『アルペンローゼ』の作者だったんですねー。インターネットで調べて知りました。絵もなつかしい感じ。ちょっと昔風なタッチですね。
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赤石路代さんの名前にひっかかって読みました。どこかで聞いたことあるな、と思っていたら、子供の頃に読んだ『アルペンローゼ』の作者だったんですねー。インターネットで調べて知りました。絵もなつかしい感じ。ちょっと昔風なタッチですね。
『恋は続くよ~』のキャラ設定に似過ぎていて印象がかぶるけど、こういうのが好きなので許せます。単行本買いたい。
まだ最初のほうしか読んでいないから?男がちょっと怖過ぎ。可愛げが全くないというか。オレ様もここまで来ると、ちょっと、カッコよくはないなぁ。
いいな~高校生!学園ラブの王道!寸止めが萌える。最近大人女子ものばかり読んでいたせいか、最後までなかなかいかない感じが新鮮で逆に身悶えします。
現実世界の話なのに、シチュエーションが現実にはあり得ないので、いまいち感情移入できない。警視総監の父が職権濫用甚だし過ぎなところはなんとかならないかなぁ。それさえなければ、極道の彼氏とかはアリだと思う。
桜小路先生のストーリーはキスの描写まではスゴいのに、なかなかヤらない。てゆうか、最後にはヤるの?それともヤらずに終わるの?萌える、焦らされる、萌える、じれったい~、の繰り返し。もしかして私が求めているジャンルじゃない?でも、ヤりそうだから読むのも止められない…色んな意味でたまらん。
空回りしたばっかりに勘違いされて成就しなかった恋を思い出す作品です。
二人で部屋でお酒飲んでて、相手の男子がムラムラすればいいなと思ってエイッて電気消したら「…おまえ俺のこと男として見てないだろう?こういうこと平気でできるんだからな」とか言われて、違うよ~っ、逆だよ~、と言いたかったけどそれも言えなくて、結局彼は勘違いしたまま怒って帰っちゃったんだよねぇ。
あと、狙っていた男子のスマホに彼女らしき女の子からのコールが来たことがショックで「あんたにカノジョなんているのぉ~?」とふざけた態度で言ったら「おまえ今、俺のこと本気でバカにしたな」とか睨まれて、それまでなんとなくいい雰囲気だったのに、それ以来なぜかギクシャク。結局電話の相手は彼女ではなく、他に特定の彼女もいなかったと知ったのは随分後のこと。しかもその当時、彼は私のことを好きだったんだって。ぅあ~!!知った時にはお互い結婚していて、完全にすれ違いましたとさ。恋すると冷静じゃなくなっちゃうからね~。この作品の主人公ナナちゃんには、私の分まで頑張ってほしいです!
警察官とか、消防士とか、自衛隊員もいいかも。男目線ならナースとかスッチーに萌えるように、制服系に萌えるのは女子も一緒、と認識できる良書です。
絵はあまり好みじゃない。でも「逃げるは恥だが役に立つ」のドラマをなんとなく思い起こさせるストーリーで、ワクワクしながら読めます。
絵の上手さがピカイチ☆ だから、純粋に感情移入できる。どのメンズが好みとか語り出すと女子同士で盛り上がれます。
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エキストラ・ガール