4.0
そりゃ盛り上がるでしょ!!
無料分だけ読みました。
主人公をいつも見守ってくれて困ったときにはすぐに手を差し伸べてくれる。主人公に好意も持っている。だけど、主人公のお兄さんの死に深く関わっているようで、恋愛感情を持つわけにはいかない。
か〜っ!!これで盛り上がらないでどうする!?という感じですね!
他の方の口コミによると、これからさらに深刻な事態に陥るようですし、単なる恋愛ものにとどまらないところもこの話の魅力です。
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レビュアーランキング 129位 ?
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無料分だけ読みました。
主人公をいつも見守ってくれて困ったときにはすぐに手を差し伸べてくれる。主人公に好意も持っている。だけど、主人公のお兄さんの死に深く関わっているようで、恋愛感情を持つわけにはいかない。
か〜っ!!これで盛り上がらないでどうする!?という感じですね!
他の方の口コミによると、これからさらに深刻な事態に陥るようですし、単なる恋愛ものにとどまらないところもこの話の魅力です。
無料分だけ読みました!ダンスものってあまり読んだ事がなかったのですが、私のイメージでは女性が主人公でパートナーと恋をしたり、強力なライバルがいてその相手から誘われたり…という展開が待ってそうなのですが、この作品は全然違う!!!
私はそう思って読みませんですたが、他の方の口コミをみるとBLらしいです。まあ確かにパートナーな女性はあまりでてこないし、ひたすら二人のダンス、丁々発止なセリフの応酬場面が続くから、BL好きな人にもいいかも。
無料分の四話だけ読みました。
娘を事故で失い、妻を病死でなくして心の中にぽっかり穴が開いてしまった男性が今までの人生を振り返って…何らかの癒し、救いがあるのかと思って読んでいましたが…。そうか、そんな話だったのか〜!!
この男性みたいに後ろめたいことがあるひとじゃなくても、自分の人生のいいところだけでなく、全てを見るというのはかなり勇気がいる事だと思います。私は両親の若い時以外はみたくないな…。
無料だけ読みました。絵の雰囲気などは嫌いじゃないのですが…。お店の品にかかわる人がみんな不幸になっていくのはちょっと…。
どんな人でも完全な善人ではなくて、みんな弱さをどこかに持っていて、でもきっかけがなければそんな弱さや黒さをださなくても生きていけます。
でも、このお店の商品はそういったわざわざ引き出す必要のない感情、思いを引き出すパターンが多いのではと思います。
続きは読まないな。
無料分だけ読みました。45歳のたかこさん、バツイチで大家のおかあさんとの二人暮らし、中3の娘がたまに遊びに来るものの、お惣菜パートではまわりにいつまでも敬語で喋られるし、母親の愚痴にもややウンザリのパッとしない代わり映えのない日々…でも読み進むにつれ少しずつ、でも確実に変化が見られてきます。他の方の口コミによると、無料分をぬけたあとからさらに変化があるらしいので…続きを読んでみようかな…。
無料分だけ読みました。お試し読みはいつも、表紙の雰囲気やあらすじをみて決めるのですが、今回は特に何も思わず読み始めたらとてもいい!!内容は勿論ですが、絵も朽木さんの穏やかな、でも芯のある優しさ、雲雀ちゃんの可愛らしさもとてもよく表現されていると思います。
藤沢周平、山本周五郎といった暖かみのある時代小説が好きな人は是非お勧めしたい作品です。
無料分だけ読みました!子供の頃、テレビや漫画でみていたので懐かしさ炸裂です。(今でも覚えているのはカジキマグロの話で、しばらくカジキとサメが怖すぎてプールで背泳ができませんでした。)魚がリアルで釣りに関するいろんな豆知識もあり、釣り好きにはたまらない作品ですね。初めて最初の話を読みましたが爽やかでやっぱりいい話だと思います。
無料分15話だけ読みました!正直、あまり期待せずに読み始めたのですが、独特のワールドにどんどんひきこまれていきました。四国の近くに地図に載っていない島!何て面白い事を考えつくのだろう!
最初は主人公の立場にいたので瀬里澤さんが軍人あがりの鼻持ちならない官僚としか見れてなかったけど、次第にこの頭のよく切れるいつも冷静な男がどうなるかも気になるようになりました。今、読んでいる話が完結したら続きを読もうかと思います。
無料分だけ読みました!
作者の一色まことさん、お名前では覚えていなかったんですが、絵をみてすぐに思い出しました!スピリッツの『出直しといで!』、好きだったので、これも期待して読み進めました。
最初の数話しか読んでいないのに、とてもひきこまれます。今、読んでいる話が完結まで読めたらこちらを読み進めてみようと思います。
無料分10話だけ読みました!何も考えずにこの主人公、のだめに似てぶっ飛んでるな〜と思ったらのだめの作者さんだったんですね!さすがです、相変わらずキャラが際立っています。
宝石屋さんと質屋さんの話というだけでも面白いのに、江戸時代から続く名家の北上家の奥様が突然、その息子を質屋に預けにくるあたりもぶっ飛んでいて、今後そのあたりの説明もあるのかとても気になります。
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