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スティーブンが言うラブレター⁈分かんないですよね。愛情表現が下手過ぎる。叔母さんとその恋人がほんわかしていい感じ。
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2582位 ?
スティーブンが言うラブレター⁈分かんないですよね。愛情表現が下手過ぎる。叔母さんとその恋人がほんわかしていい感じ。
ルークとヴェロニカ、すごくすご〜く遠回りしたけど、パリで会った時からお互い一目惚れだったんですねぇ。。
遺産で相続したコテージの修繕をした方がいいのはわかるけれど、何故、自分の住んでいるフラットを売ってまでしなきゃいけないのかがいまいちよく分からなかった。
お嬢様のナタリーを一度ならず二度までも助けてくれたのは、祖母から付き合うなと言われていたマフィアの孫。幼い頃からそのレッテルで苦労してきたけれど、彼はアメリカのプリンストン大学院を卒業し、自分の会社を立てた人だった。やっと祖母も認めてハッピーエンド😃
マイケルは事故により記憶して喪失になり、それを助けるために妻としてヒロインがかけつけます。何か過去があると思ったら、離婚していたのね。最後にはお互いを必要かとしてきるのがわかって再婚し、そしてハッピーの過剰摂取!
キャットとネイトは恋人どうしだったのに、お互いの生き方の違いから別れていた。堅物なネイトが自由奔放なキャットに惹かれているのが可愛い。
タイトルの手強い大富豪っていうのが誰だかわからなかったんですが、ゲイブの事だったんですね。猫ちゃんを連れさるなんて、なかなかない事なので、キャスは詐欺犯と疑われてしまいます。ラストでは絵の個展まで開いているようですが、どうして画廊に絵を飾らなかったのか?そしてそれがどうしてかわったのかが、よく分かりませんでした。
ブレイクって仕事できてお金持ちで、ハンサムなのにほんと恋愛偏差値低いよね。でも妹なウェンディのおかげでやっと自分の本心に気がつけて良かったわ。
ポップスターのクインが家に来て17歳のリジーは誕生日プレゼントとして彼にキスをおねだりする。それから年月がたち、大人の女性になった彼女と再会。リジーはクインを憎んでいるのに愛してもいたんですね。
ソフィ話はとてもしっかりした女性ですね。マルコから子供のために、ベネツィアにきてと言われても、そこに愛がなければと断るし、デザイナーの夢をきちんと実現させて。かたやマルコはおぼっちゃま。ラストは自分でもそれに気づいてハッピーエンド😃
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傷ついても愛しくて【新装版】