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奪われた王冠6巻の最終章。あんなに色々あったのに、なんか最後があまりにも呆気なくて、結局レジナルド王子は、サイラス ドノバンことウラジミールに殺害され、ウラジミールは、ニコラスの銃でってこと?
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2915位 ?
奪われた王冠6巻の最終章。あんなに色々あったのに、なんか最後があまりにも呆気なくて、結局レジナルド王子は、サイラス ドノバンことウラジミールに殺害され、ウラジミールは、ニコラスの銃でってこと?
シリーズ物だからか、結局、チェイスとはラッセルとどういう感覚だったのかいまいち?最後に、シドニーのお腹の子を自分の子ではないのに、『僕たちの子だ』と言うチェイスはかっこよかったけど。
キャリアウーマンのカサンドラが、古いしきたりの中東のしかもシークと、今後どうやって暮らしていくのか気になるところ
ヒーローと母親の確執が凄過ぎる。てっきり継母だと思った位。それに愛を信じなかったのに、最後はヒロインを愛してるというのも呆気なさ過ぎる。
ホリーがリオに惹かれていくのは分かるけど、リオが何故落ち込んでいてホリーに惹かれたのかよくわからないし、彼の婚約者のクリスタルベルは本当は女性が好きで婚約はカモフラージュだったんだ、だけど何故?と聞いたホリーに『愛してる』でThe send.
???のまま消化不良。
王女様の友人プルーデンスと、マークの兄弟のジョーのお話『間違いだらけの恋』の方が、ジーンときたなぁ。それに何故学校の先生のプルーデンスと、王女様が友人なのかも不思議。
プルーデンスと、ジョーお互いに、過去の出来事に罪悪感を感じていて、特にジョーはわざと危険な事ばかりして命をすり減らしてる。
プルーデンスのお陰で前に進めて良かったね!
親友のエマとハリッドの結婚ため、悪女を演じるベア。それにしても潜水で勝負して、気絶?というかあれは死んじゃうでしょ。その後、息を吹き返したとはいえ、病院や医師の手当も受けずに2日に物語が進むのは違和感。
タリクとハリッドの妹のモリーのストーリー『砂漠の青い瞳』もあるみたいです。
『シークと乙女』のヒーロー、タリクの妹であるモリーがヒロインのお話しです。
タイールが、ずっとタリクとモリーの仲を疑って、ストーリーはそれを引っ張りすぎな感じ。その割には、最後呆気なく結婚。タイールの父のマリク王は認めてくれてのかしら?
クライトン家の人名がたくさん出てきて、誰のことか頭で整理するのが大変です。
小学校高学年位にしか見えない男の子のジョスが、会ったばかりの大人の女性のボビーと、背の高い親戚の話をするのにお茶しに行き、友達になるのが不自然な設定だと思います。
最後は、その背の高いリュークとハッピーエンドですがね。
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反逆のプリンス