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雇い主の夫婦はわがままで上から目線で、ヘレンが健気すぎる。それにフラーが自分と父親を捨てた母親なんて。
最後は母親らしくマットとの事を、ヘレンの背中を後押してくれてホッと。
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5636位 ?
雇い主の夫婦はわがままで上から目線で、ヘレンが健気すぎる。それにフラーが自分と父親を捨てた母親なんて。
最後は母親らしくマットとの事を、ヘレンの背中を後押してくれてホッと。
クーパーは、自分はソフィーとワンナイトラブでデキ婚しようとしてるのに、妹のペイジには男性と交際禁止、外出禁止。
自分が正しく、人の意見や考えを聞く気はないのならあなたと一緒にいられないとクーパーのもとを去ったソフィー強し!
結婚は家族みんなでわかちあい支えていくもの。
これはそのダイアモンドをめぐる
欧州の王国と中東の王国、
2つの世界を交えた
真実の愛の物語である
とあるのに、中東の王国が全く登場しなかった。シリーズもので話が続くのかな?
南国のリゾートはステキです。
ただ、堅物だったエリナーが顔を赤らめたからって、いきなりリゾートにつれてくるかなぁ?
オリビアは抗がん剤治療で苦しむ母親に近寄れなくなった自分を責め、ベンジャミンは仲のよかった兄が実は父親が違っていたという真実を知ってしまい家出までしたのに、兄は自分をさがしにも引きとめもしなかったというトラウマを抱えている。
そんな二人がお互い自分を許せずにいた苦しみを理解しあう。
他の兄弟の話もあるのかな?
ホテルチェーンの御曹司で大富豪だけど、父は酒に溺れ暴力をふるい、母は幼い頃に家を出ていき、家庭など持ちたくないルッカ。
一方、恋愛で傷つき、自分を閉じ込め葬儀に参列するような服装をきている、みにくいアヒルの子こと、ロッティ。そんな二人がお互いの気持ちに正直になり、愛を告げる。
二人のロイヤルウェデングが気になります!
出会いのシーンが唐突で、しかもミリーは、チェイスに触れるたびに、ビリビリと感じる。
最後はお互い心に追った傷を分かち合う無二の存在に。
の汚名返上という使命のため引っ越してきたヴァレリー。金塊の積荷を盗み当時の市長と保安官を殺害したというのだ。
顔の半分以上を占める目の大きさや、男泣きするキャヴィンの構図には違和感を覚えるけど、ストーリーはミステリアスで面白かった。
ベネチアの街の風景、ゴンドラ、センサのお祭り、トレヴィの泉など、丁寧に描かれていてステキです。
娘の婚約者だったヒーローと、その子供を授かったヒロインに親切に接する元婚約者のお母様。
それに、生まれてきた娘にその婚約者の名前をつけるってのもすごいなぁ。
が可愛いすぎ。リックは本当の父親なのに、『マクシミリアンのパパ』というマシューもめちゃくちゃ可愛い〜!
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