4.0
娘のチャーリー
がいいキャラしてる!
そんなチャーリーのお陰で、母親のレイチェルはベンと知り合うことになる。父親を知らないのに、母親を責めたりせずに真っ直ぐに育って、最後は母親とベンをハッピーエンドに導くキューピットへ!
別府先生の絵もステキ!驚いたり泣いたりの表情を崩した時の絵も笑えて面白い!
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がいいキャラしてる!
そんなチャーリーのお陰で、母親のレイチェルはベンと知り合うことになる。父親を知らないのに、母親を責めたりせずに真っ直ぐに育って、最後は母親とベンをハッピーエンドに導くキューピットへ!
別府先生の絵もステキ!驚いたり泣いたりの表情を崩した時の絵も笑えて面白い!
ジェーソンは顔に傷があり杖をつかなければ歩けない。でも彼と同じ位、心と身体に傷を負っていたのはアンジーだった。
ハリーのパパとママなった2人。みんな幸せになれて良かった!
途中古い屋敷のガーゴイル?など、怖い描写もあったけど、スタンドグラスがステキでした。
ディズニーの美女と野獣みたいです。
左側の靴だけ履かずに帰ってしまったり、ボーッしてしまう癖が、過去の忌まわしい事件のせいとは。。
ダーシィとリードのお母さんってタイプ似てますよね。ミス・マープルみたいに皆の話を聞きながら、真相を突き止める。
リードの家族も、そしてマークもいい人ばかりで、ほんわか温かい。
昔おった恋愛の傷を引きずって俳優嫌いのヒロイン。そこになんと俳優が来ちゃうんだから、HQですよね。しかもヒロインを傷つけた男性が、ヒーローの妹さんの婚約者なんて。ラストは、医者のいない田舎町に、ヒーローが本業の医者として、薬剤師ヒロインの夫としてやってきて、ハッピーエンド!
婚約者が浮気していた上にそこで家事で亡くなり、その人の子どもを宿していたジエン。婚約者の両親からは酷い扱いを受け、お腹の子どもを守るために、会社のマットの子どもだと嘘つくジェン。それによって愛が冷めて離婚までしていたマットの両親がまさかの再婚!とてもいい味わいだしです笑笑
ニコラスそっくりな黒髪のエイミーがとってーも可愛い。
イギリスの高級住宅地のハムステッドや、カントリーハウスがあるというウォリックシャーいいなぁ。
あとがきで作者さんがコメントしてるように冬のLondonは、寒い暗い灰色の空だけど、このお話では暖かく光が満ち溢れてました!
イリスがとっても可愛くて、ダーシーのことを『ディー、ディー』と呼ぶのは微笑ましいです。他のHQなら子供のできにくいダーシーが奇跡的に子供を授かるという、出来すぎたラストで終わることか多いんですが、こちらはそこまでいかず、3人で幸せになるという自然なハッピーエンドでした。
弁護士タガートは、親友ボナーのために彼になりきり、体調のよくないボナーの祖母に16年ぶりに会いに行く。放蕩孫のはずなのに、タガード扮するボナーは好青年。メアリーが惹かれちゃうのも当然だよね。全てわかっねいながら、タガートをボナーとして受け入れたお祖母様、懐深いですね。
アニーはプリンセスで、親友の結婚式にブライドメイドとして参列するという名目で、ひとときの自由を謳歌しようとしていた。それが運命の人、ムーア刑事と出会ってしまう。銃を持った容疑者に足蹴りを喰らわせ、ドレスをロープがわりに、脱出するプリンセスアニー。惚れるわけですね。
高山先生のイラストって素敵ですよね。綺麗でそれでいてユーモアもあって。エミリアはずっと実の父親から愛されていないと思っていたけれど、それをランことローラン大公がわだかまりを解く機会を作ってくれて。ラストは夏至のお祭りに真夏の夜の夢の衣装で素敵なハッピーエンド!
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