今回のテーマで実家の母のことを思い出しました。ほぼ毎日仏前にご飯をお供えし手を合わせ、お盆とお彼岸には欠かさずお墓参りをする母でした。そんな母が自動車事故をおこしてしまった時、守護霊の存在を改めて感じました。命が助かっても車イスの生活になるだろうと覚悟しましたが、あれから数年経ったいま、以前のように生活できてます。後から聞くと、亡くなった兄弟が夢に現れたそうです。今では生かされた命だからと、毎日イキイキした生活を送ってます。感謝して生きることは大事だと気づかされました。
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霊能師・音羽マリアの浄霊ファイル
071話
繋がれた魂 永遠の岐路(1)