3.0
最終話の向こう側が真骨頂
咲坂伊緒先生の作品は全て読破して参りましたが、この作品は先生がお持ちの本来のキュンキュンドキドキが少なく、何があったのだろうとずっと思っていました。正直つまらないです。それでも、82話までの最終話を読み終えた後のアフターストーリーの2話だけは、坂先生がずっと描き続けてきたどうしようもない位の恋のときめきを描いてくださっています。私に言える事はそれだけです。
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18976位 ?
サクラ、サク。