直球で気持ちを伝えてくれる菊地君。
動きそうな二人。
そして違う二人は、二人でいても止まったまま。
成海さん、なんとしても洸をつなぎとめるよね。
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直球で気持ちを伝えてくれる菊地君。
動きそうな二人。
そして違う二人は、二人でいても止まったまま。
成海さん、なんとしても洸をつなぎとめるよね。
もともと鈍い双葉だし、洸のことで今頭いっぱいだもんね。
やっぱり双葉の言うように、洸だけ前に進めてないみたいよね
小湊君洸に心の内を吐き出させてくれてホントにいいヤツ。一緒にいてあげてるし。
ノートは破いたページをテープで貼ってある。と予想してたけど、破き切ってなかったね。
そのままにしておいて
陽生って優しいね。
寒いのに追ってきてくれて。
そして。
琴乃のこと、ウソだと思ってなかったのね。
早く出てってもらわないと。
双葉ちゃん、1、5キロも痩せたんだ。やっぱり可愛いからモテるんだね。
小湊君、洸の気持ち知ってるもんね。
ノート。
田中君達、あなた達はほんとにね。
切なすぎるわ
でも双葉は素晴らしい友達たちのお陰で、おとなの階段を登れたね。
前に進もう
前回といい、今回もほんとにね。
大人ってね。
田中先生素敵。
いつかきっと現れるよ。
琴乃の狂言を゙疑う私は鬼?
すみれ、切ないね
なんとか今のままみんなが幸せになれる方法があればいいのに。
25歳が大人か子どもか。
居場所を作れ。
というのは、立場と状況が違うけど、洸と成海と重なる。
修ちゃんも相手のことを考えずに行動したことを反省し、前に進むために自分の気持ちを伝えた。先生もごまかさずに向き合ってくれた。
この二人は大人。
でも田中先生、半分は本当で半分はウソかな。
修ちゃんが前に進めなくなってしまうし。
そして小湊君には生徒として話をするのか、それとも一人の男性として話をするのか。どっちだろう。
アオハライド
117話
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