3.0
えー!やだ怖い…と思いつつも、なぜか読み進めてしまっている自分がいる…。良くある悪女の話ではあるが、何だか応援したくなる冴えない主人公。親近感が湧く。
- 0
25031位 ?
えー!やだ怖い…と思いつつも、なぜか読み進めてしまっている自分がいる…。良くある悪女の話ではあるが、何だか応援したくなる冴えない主人公。親近感が湧く。
初期の矢沢あい先生の作品…案外スポーツ青春系の漫画が多いことに驚き。スポーツお好きなのだろうか。作風も色々試行錯誤されていた時期のように感じた。
昔の矢沢あい先生の作品。こんな輪郭で、こんなフォルムの人物描いていた時期もあるんだ〜!ふっくらぷるぷるしていて、玉子みたいで可愛らしい!それでも矢沢先生独特の空気感はこの頃から、あったのだと感動!
ん〜。可愛い幼子が見られるならと、期待して読み出したが。失礼ながら、正直いまいち好みでは無かった…。登場する皇族たちにも、もう少し、厚みと威厳があると、皇女の可愛らしさが際立つのにと思ってしまった。
釣れない態度を取りつつも、イケメンに揺れ動くヒロインがいじらしく可愛い。主人公の心情や振る舞いも、良い意味で平凡で親近感が湧く。
「あー、いるいる、そういうひと」と思うような登場人物がたくさん出てくるが、流石にフィクションだから、みんなかなりのツワモノ揃い。読んでいて楽しい内容でもないが、暇つぶしにはなる…
失礼ながら、少し稚拙なところもありつつ、しっかりドキドキときめかせていただきました。ヒロインのふんわりした雰囲気も、純粋な感じも、たしかにとても癒やされるし、魅力的です。
正直あまり期待していない状態で読み始めたが、面白い!スポーツ漫画に興味のない人でも、楽しく読めそうな気がする。まずは少しずつ読み進めてみたい。
舞台とテーマが波佐見(焼)で、思わず飛びついて読み始めました。登場人物も多様で、リアルな感じではなさそうですが、読み物としては面白いなと読み勧めています。
美しいし、ストーリーも今までにない感じ。狼が主題というと、どうしても男性的なイメージを持ってしまうが、女の子が主人公というところも面白い。是非読み進めたいと思う。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
親友は悪女