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ヒロインの言葉が無理!
ヒロインが、常に侯爵様を呼ぶ時にアンタ、アイツと言い、自分の事はナルシストばりに高貴で高い美貌で褒められて当たり前と思ってる。高貴なヒロインなんだから、場末のヤンキーみたいな言葉は違和感しかない。しかも、会話の全てにアンタと上から言葉が気になって内容が全く入ってこない。そりゃ、こんな言葉遣いなら使用人にも下にみられるよ‥。
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24075位 ?
ヒロインが、常に侯爵様を呼ぶ時にアンタ、アイツと言い、自分の事はナルシストばりに高貴で高い美貌で褒められて当たり前と思ってる。高貴なヒロインなんだから、場末のヤンキーみたいな言葉は違和感しかない。しかも、会話の全てにアンタと上から言葉が気になって内容が全く入ってこない。そりゃ、こんな言葉遣いなら使用人にも下にみられるよ‥。
狐に化ける女の子?女の子に化ける狐?のお話だと思うのですが、御曹司に会って、他のイケメンにも会って、悪役に狙われて、とストーリーは進みますが、特に狐になる必要もなさそうだし、話がこんがらがって余計にわからないです。
太子がとってもイケメンで、誰もが妃になりたいと競っているのに、何でここまで抵抗するのかわからないし、あまりに同じような(嫌われるために策略を立てて、メチャクチャする、それを太子が迎えに行って上手くかわして連れ戻す)繰り返しばかりで、何をしたいのか、だんだんイラッとしてきます。まだ先を読めば展開があるのかもしれませんが、もういいかなと思い始めてます。
ストーリー展開がゆっくりで、いまいち何がどうなるのか理解できない。読んでいても頭に入ってこないし、主人公が嫌なのか望んでいるのかわからない。絵は上手いのに、ちょっと残念です。
最初はこの手のストーリーが好きで読み始めましたが、主人公の真には裏社会にいかないといけないほどの背負っている物もないし、どちらかと言えば平凡な家庭で、平凡に生きていれば裏社会に行かなくてもバイトでも十分に生きていけたのでは?と思ってしまって、回ごとに真の悪ぶり方に嘘っぽくて白々しくなって読めなくなりました。
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