5.0
最初は絵柄とタイトルに惹かれて読み始めました。
どっぷりと世界にハマったときには朝と同じように苦しみ、まきおさんと同じように悩みました。
いつだって懸命に悩む朝に、いつだって凛と立つまきおさんに励まされるような、共感できるような不思議な感覚で読んでいました。
完結まで読めて本当によかった。
気持ちを言葉にすること、真っ直ぐじゃなくても記すこと、それが少しずつ糧になるような気がしています。
ありがとうございました。
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違国日記