玉葉さまも猫猫がお気に入り。
いつも傍にいて欲しいと思っている。
後宮は、訳あって一度解雇になり自宅に戻った。
しぐには、元の玉葉様付侍女には、戻れず
壬氏様付な筈なんだけど、、
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玉葉さまも猫猫がお気に入り。
いつも傍にいて欲しいと思っている。
後宮は、訳あって一度解雇になり自宅に戻った。
しぐには、元の玉葉様付侍女には、戻れず
壬氏様付な筈なんだけど、、
いよいよ壬氏様の月の女神が
登場するのかな。
子翠も光る蛾の雄雌を集める手伝いして
さぞかし幻想的になるんだろうな
猫猫と高順様が同時に同じ事を思い付くなんて
壬氏様の踊り子姿は、
美しいでしょうね。
無理に監視を付けて部屋に閉じ込ませる。
ちょっとやり過ぎなご両親。
自由を奪い過ぎたから、不思議な事が
起きたように娘達が細工したんでしょうね。
難題の茸探し。毒が有ろうが無かろうが
全て壬氏様に没収されちゃいましたね。
静姫の死体も見つけて、替え玉をやっていた
宋姫迄亡くなった。
後宮とは、恐るべしところ。
確かに出産の陣痛は、凄く辛い。
なんで二人目、三人目を産もうと思うのか。
寝返り、ハイハイ、つかまり立ち、言葉が
出てきたり、其々に都度、喜んだ。
成長していく子供がどんどん可愛くなり、
陣痛の辛さを忘れてしまうんだな。
かぶれ方が酷い。カラーだったら酷い絵に
なっていたんでしょうね。
白黒だから、なんとかふ〜んて
読んでしまった。
侍女も手がかぶれていて、痛々しい。
猫猫の見送りの舞。美しいよね。
羅漢が数十年死んだと
思っていた鳳仙が生きていた事。
相当好きでなければ、あんなに泣かないし
鳳仙も病気が進行しているが、羅漢の事
解っていたのかな。
どのくらい一緒に暮らせるかわからないけど、
2人は、幸せなんだと思う。
壬氏様の身請け金肩代わりを
思い切り断った李白、カッコいいね。
李白が白鈴姐ちゃんの王子様に
なれたら良いね。
手紙で思いを告げ、返事が社交辞令で
あっても、俺は頑張れると。
猫猫は、肝心な白鈴小姐ちゃんの好みかどうか
李白に服を脱がせ見ていたとナゼ言わない。
体型的には、白鈴の好みだろうけど。
壬氏様と高順様は、猫猫の好みかどうかを
じっくり見ていたと誤解しているね
薬屋のひとりごと 猫猫の後宮謎解き手帳
112話
第四十八話 怪談 -2