アシシが犯した罪(罪と言えるのかどうかも)はいずれ明かされるのだろうけど、死んだように生きてきた彼にここまで思わせるって、リアの存在が尊いな。中身はあれなのに(笑)
カイテルも、アシシを死なせない為だっとはいえ、本人も闇を抱えているからかアシシよりも強靭な精神だったからか、適切な処置ができずに彼を追い込んでしまって、何とかしたいというのはあったんだろう。
この願いは皇帝としては許さざるをえなかったな。
しかし父親としては若干複雑では。
アシシの純粋な思いに疑念はないけれど、幼い自分の娘にここまで忠誠を誓われると、どうにかなってしまわないか一抹の不安がよぎる。
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皇帝の一人娘
062話
第61話