ゼノにはどこまで見えてるのか、どこまでわかってるのかは判然としないけど、少なくともヨナが平静で居られてないのはわかってる。
なんていうか年の功?(いくつなのかわからないけど、たぶん見かけよりだいぶ上だよね?)で、今は何に集中すべきかを諭してくれた。
ヨナは自分を守るスウォンが理解できないのか、納得がいかないのか。だけど今大事なのはヒヨウを倒すこと。
最後に矢を射たあとにスウォンを見つめたのは、どういう意思表示なんだろう。守られる謂れはないということなのか、自分は自分のすべきことをするということなのか。
スウォンはヒヨウの配下の中毒患者を、思うところはあったけれどもわりと躊躇なく斬った。
ジェハもヨナを守るために仕方なく仕留めたけど、仲間たちはヨナの意向もあって、基本的には患者は捕まえて縛っていた。こういうところが対比で、二人の間のズレなのかなぁ。
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暁のヨナ
273話
第90話 怒りの矛先は(2/3)