4.0
微妙
昔の少女まんがに、よくあるようなシチュエーションかもしれないけれど。
テンポがよくてするする読める。
しかも、応援してしまう。
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1736位 ?
昔の少女まんがに、よくあるようなシチュエーションかもしれないけれど。
テンポがよくてするする読める。
しかも、応援してしまう。
個性的かもしれないけれど、芯がしっかりしている主人公。
読んでいて、応援したくなってくる。続きが楽しみ。
もともとこの作家さんの絵が好きなので、読み進めていたところ、ついついニンマリしてしまう、可愛らしさ展開。
久しぶりの初々しい感覚にウキウキしています。
女の子が言って欲しいことを、サラッと言えてしまうのが心憎い。でも、それが、狙ってるのではなく、本心のようだから、いいんだよなぁ。
作品の長さから、もう少し盛り上がって欲しい、というのはあるけれど、全体的には、満足感たっぷりでした。
元々が突拍子もないシチュエーションだと思うけれど、主人公が、そんな状況の中でも、動じてないというか、こういう人なんだろうなぁというのが、恋愛に発展する基礎なんだろうなぁと思う。
読み始めたところ。
絵柄とか、しゃべり方とか、昭和な感じがするけれど、なんとなくこういう路線で話が進むのかな?というのを裏切らない感じがする。
今後の展開が楽しみ。
主人公、元々可愛いっていう設定なんだけど、絵柄も、反応も可愛い。
ちょっときゅんとくる感じがいいのかもしれない。
劇的に始まったストーリー。
ヒロインがどういう事情で、乗り込んできたのか、すぐに、本人のセリフで推察できる。この先、どうなるのかな?
とりあえず読み始めてみた。
勘違いや、好かれたくて嘘をついてしまう、ということは、往々にしてあることだけれど、このままどうなるんだろうな?と期待大。
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彼女はまだ恋を知らない