はらださんの描く男の子の笑顔はどの子も本当に素晴らしい。
結末に向かって怒涛の展開で、この笑顔が一層悲しみを誘う。
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はらださんの描く男の子の笑顔はどの子も本当に素晴らしい。
結末に向かって怒涛の展開で、この笑顔が一層悲しみを誘う。
小山くんが気の毒で気の毒で。
小山くんと幸せになる道も確かにあったのに。
清居と再会してしまった。
小山くんは誘ったこと後悔しているだろうなぁ。
彼の心の内を考えるとひたすら悲しい。
小山くんが良い人にめぐり逢えますように。
正直なところ擬音ばっかりでなにが何やら…
詳細はわからないけれど、とてつもなくエロい回だということだけは理解した。
…続くんだ。
あーしんど。
ここまで一気に読んだけど体力使うなぁ。
耀司よ、戸森さんのアドバイスを守って大人になってくれ。
三郷のこと大事にしてやってくれ。
百目鬼〜
めちゃ通ってんじゃん!
一生懸命時間を作ってるのね〜。
ベッドにたどり着いてないし。
また矢代さんは家にいて百目鬼を迎え入れるわけだ。
来るのを待ってるのかな。かわいいなぁ。
矢代さんは百目鬼のこととなるとなんでこんなに鈍くなっちゃうの。
もう恋人同士じゃん!
八田ちゃんといるモモはホント子どもにも見えるけど、お母さんと対峙したモモは成人した大人にみえる不思議。
気持ちの整理をつけて進むって大事よね〜とつくづく思う。
くりちゃんが借りる部屋の隣人は男同士のカップルになりがちということか。
売り言葉に買い言葉ってあるよね。
何年一緒にいても。
いや、長いからこそ ここで向こうが折れてくれれば自分の気持ちも収まるんだけど、なんて思っちゃってさ。甘えなんだけどさ。
冷静に考えると、バスに乗ってまで時間使って会いに来てくれてるのにさ。
お互いにカッとしてエスカレートしちゃうこともあるよね。
喧嘩の始まり方なんていつだってあるあるだよね。
ってもう二人これ夫婦じゃんよ。
何コレ最高か。
ここが最高到達点か。
まだあるのか。
この先に誤解とかすれ違いとかあんの?
そんなの泣く
もうこれでいい。
ずっとここでいい。
でも先も読みたい。
もっと欲しい〜
BLに触れて日の浅かった私はコンタクトケースと一緒にしまわれていた物のいくつかは意味のわからない、だけれどきっとエッチな道具なんだろうなぁ、コレ何にどう使うの?なんて思っていたのも今は昔。
あれからいろんな知識を得て、この回の面白さがやっと理解できました。
矢代さん、なんつーもんと一緒に大事な物入れてんの
って笑えるようになりました。
ワンルームエンジェル
016話
#6 「きおく」(3)