5.0
絵が綺麗です
神月先生の作品はほぼ読みましたが、途中から『あれっ?』って思うことがあります。
『黒曜のシークは愛を囁く』で敵対していたケルシュの友好国がダイラなのですが、そのダイラの王女様がこのお話のヒロインなのでしょうか?
他の作品と繋がっているのは神月先生の作品では良くあることなので今回もアナザーストーリーかもしれないので楽しみに更新を待っています。
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13669位 ?
神月先生の作品はほぼ読みましたが、途中から『あれっ?』って思うことがあります。
『黒曜のシークは愛を囁く』で敵対していたケルシュの友好国がダイラなのですが、そのダイラの王女様がこのお話のヒロインなのでしょうか?
他の作品と繋がっているのは神月先生の作品では良くあることなので今回もアナザーストーリーかもしれないので楽しみに更新を待っています。
他の方のレビューにあるように絵が雑なんですよね。
ニース王子が全然イケメンじゃないのが残念。
悪役令嬢ものを読み漁っている人には物足りなく感じるのではないでしょうか。
絵の好き嫌いは分かれるとはおもいますが、それを上回るストーリーの良さが魅力ですね。
後宮の側室たちを蹴散らして行く様はスカッとします。
タイトルと童話のイメージと違和感を感じて、とりあえず無料配信分だけと思って読みましたが、あらまぁ…ブラックな感じでこれはこれでいいです。
課金してまでもなくてポイントに余裕がある時に続きを読みます。
王太子には舌打ちするし、商魂が逞しくてガツガツしてる感じがあまり好きではなかったんですが、だんだんと慣れてくるものですね。
カレンデュラ様と別れたばかりなのに、まさかのまた愛人疑惑?と思いきや…誤解を招く商人の噂話で徒労に終わりました。
これはこれで2人の絆が少しは深まって良かったのではないでしょうか。
騎士団の皆も登場してお話が広がってきましたね。
小説は5巻まで出ているのに24話で完結してしまっています。
他の方のレビューにもあるように大人の事情なのかとは思いますが、絵も綺麗でこのまま続けば☆5を付けたいくらい大変良かっただけに非常に残念です。
今、流行りの異世界転生ものじゃないんですね。
悪役令嬢と来れば前世の記憶云々で婚約破棄からのいろんな展開があるんですが、悪役令嬢を演じるとはこれは新しいですね。
ローザリアがなぜ薔薇姫になったのか、薔薇姫が国を滅ぼすのはどうしてなのかがまだ謎です。
転生者の2人のことも分かってくるんですかね?
これからますます楽しみです。
無料連載から読み始めましたが、ハルカの女の部分が徐々に描写されて、周りにも女性ってバレてしまったし、ハルカの女である嫉妬が嫌悪感を持って先を読むかどうか考えてしまいました。
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盗賊王のおしのび花嫁