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主人公は自分の気持を好きとか好意ではなく表現するのですね。まず、好きとか推しという言葉を勉強してから読まないと主人公を理解できません。
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2812位 ?
主人公は自分の気持を好きとか好意ではなく表現するのですね。まず、好きとか推しという言葉を勉強してから読まないと主人公を理解できません。
コミックの世界ではよくある設定だけど現実にはないですよね。突然、社長の息子が外からやってきてうまくいくわけない。
やぶさかの意味は?思わず検索しちゃいました。やぶさかではないという構文で使うことが多くその場合は喜んですることだそうです。すると積極的にはじまった恋ではないのかな。中はよくあるもだもだ恋愛だけど、題名に引きずられてしまいました。
よくある設定ではじめから結末がわかってしまうという、それはそれで安心して読み進められます。ライバルの女性も最後は良い友人になれて、山も谷も険しくなかったです。
嘘がわかってしまう女性の探偵物語かと思ったら、そんな単純な話ではありませんでした。嘘について哲学的な考察も出てきて難しい話になってしまい面白くなくなりました。
獣人がテーマの物語はよくあります。獣人が男性で虐げられていた女性がそこへ嫁ぎ幸福になっていく…定番すぎてます。
このくらいなら冷徹ではないですよね。部下をかばってくれてるし。それよりリリコさん、酷いですね。現実にはさすがにいないとおもうので、星ふたつへらしました。
他の方のコメントを参考にしていますが、だんだん怖くなるほどの愛し方らしいですね。すでに新社長の目つきは刺すようです。もう少し無料分が増えると嬉しいです。
彩葉は美しいですね。画力があると思います。一方、作者の描く男性は作品は違えどほぼ同じですね。大正時代風の中、この主人公は自力で生き抜いていけるとおもうのですが。男性の庇護が強すぎるような。
恋フレ は現実に有りなのかな。設定としてこのままでなく本当の恋になっていくのが確実だとおもいます。彼は良い人だし彼女も素敵だし。その過程を読者は楽しむのかな。
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沼すぎてもはや恋