3.0
ん〜…
妹に婚約者を寝取られ家を追い出された主人公がひょんな事から国一番の魔術師と出会い幸せになる…そんなお話なのですが…
私としては最初に出会ったヴィンスと上手くいくものだと思っていたのでちょっと期待外れでした…
絵もあまり上手ではないし無料分だけで終わりにします。
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2326位 ?
妹に婚約者を寝取られ家を追い出された主人公がひょんな事から国一番の魔術師と出会い幸せになる…そんなお話なのですが…
私としては最初に出会ったヴィンスと上手くいくものだと思っていたのでちょっと期待外れでした…
絵もあまり上手ではないし無料分だけで終わりにします。
主人公のつゆりは伝統ある退魔師の直系の娘。
両親は妖魔の大物にやられて亡くなり弟も大怪我で入院している。
体に傷を負ったつゆりはそのまま分家筋の一家に引き取られ、直系の力で退魔具を作りそれを搾取される毎日。
弟の治療費の為に頑張っていたがある日弟は既に亡くなっていたと知り逃げ出そうとするが逆に捕まり座敷牢に連れて行かれるか…という所に黒い狼がつゆりを守る様に現れて…
絵はきれいだと思います。
お話はよくある感じでヒーローの刀夜は既につゆりを番だと認識しているので多分溺愛される方向かなと。
続けて読みたいと思わせる様な話の流れは無かったので無料分で撤退。
主人公のアニエスは両親が亡くなった後に伯父の家に引き取られ使用人として働いていた。
記憶を失っているので自分が何者なのか分からないアニエスはそのまま貴族の令嬢ではなく使用人として成長していく。
そして死神公爵からの求婚にあたり伯父は自分の娘ではなく姪のアニエスを送り出す…
よくある花嫁入れ替えですがとにかく伯父一家とアニエスの家庭教師となるミアが気持ち悪い。
化物みたいな顔になるし、やることなす事貴族令嬢じゃないでしょ!?って事を普通にしてくる。
またその話が長い。
サクサク進めてアニエスを幸せにして欲しい。
とりあえず絵は上手とは思いませんでした。
主人公の誠は神霊の加護がない、ハンターになりたくてもなれない半人前以下の見習いだった。
本来ハンターは神霊と契約していてその力を行使しないと戦えないからである。
だがいつかは契約出来る事を願って日々鍛錬だけは欠かさずにいた。
そんな中、最低レベルであるFランクのハンターパーティーから荷物持ちとして誘われる。
向かった先は同じく最低ランクのダンジョンであった。
実は誠が誘われたのはそこのボス敵への囮としてだった。
ボスに襲われながら逃げ惑う誠の前に現れた黒い翼を持つ神霊。
『私と契約して』
これでハンターになれる!とすぐさま契約し力を使いボスを倒した。
しかし誠が契約した相手は心霊ではなかった…
アクションのお話を読んだのはあまりないですがこういうスマホでタテ読み状態では本当に読みづらいですね。
戦いの場面が多い分、ガーッと流して読んでしまう。
無料分だけで良いかなって感じです。
初っ端っから手を縛られて御札を貼られまくった土蔵に閉じ込められている主人公の環。
よくある設定の意地悪な両親と妹から倍近く年上の軍の術士の元へ嫁ぐ様に言われます。
今まで15年も閉じ込められ、さらにこのままここで生きるよりもマシだろうと縁談を承知して嫁ぐことに。
行った嫁ぎ先には白髪だらけの老けたおっさんと彼にまとわりつく子供達4人。
これからこの5人の世話をするのかと思っていたらおっさんが夜○いをかける。
嫁いだのだから仕方がない、でもやっぱりいやだ…!と環の心が叫んだ時に化け猫がおっさんを襲ってしまう。
しかしおっさんはサラッと化け猫を結界の外に弾き出し、その反動で術が解けイケメンの姿に…!
という所で無料分が終わりましたが…
まずどうして化け猫が環についてるのか?
普段は影の中に潜んでいて環の心の動きにあわせて嫌がらせする相手を襲う感じ。
環の片目も猫の様な目に変わるし。
そして環を虐める妹の憧れのイケメン術士である晴信が何故白髪の老けたおじさんに姿を変えて嫁取りをしているのか?
ちゃんとやる事はやろうとしてるし。
もう少し無料分を増やすか毎日無料にしてくれないかな〜
待てば無料が多めだったので読み始めました。
絵柄はあまり好みではないですが転生物が読みたかったので。
悪女のオリアナに転生した主人公。
元は自分の書いた物語。
でも見た目を知らないから話したり名乗ってもらわないと相手が分からない。
まぁ確かに小説だから顔はわからないよね。
エメリックと契約婚するけれどもなにせ現代の人間がオリアナの中の人だから色々ズレた事も出てくる。
これからがどうなるか楽しみではある。
ビアンカは貧しい国の王女で隣国の第二王子であるルーカスの元に政略結婚に送られる。
ビアンカは子供時代にルーカスと出会っており剪定された薔薇すらも可哀想と嘆くルーカスとの結婚ならと胸をときめかせながら隣国へ向かう。
そこで出会ったルーカスには昔の面影などなくビアンカの嫌いな騎士団長となっていて…
読んだ感じではルーカスはビアンカが好きでビアンカもルーカスが好きだから問題ないと思うんだけど読んでいてキャラの心の動きが分かりづらいというか…
ビアンカが騎士団を嫌いなのも大切にしていた花壇を荒らされたからだと言うけどきっちり言い返していて何もトラウマなんてなってなさそうだし
設定が薄い感じ
絵もキレイとは言い難いので離脱します
毎回死ぬから死なないルートに逃げたいけど結局死んじゃうというヒロイン。
そして最大の驚きは弟もループしてる事。
弟まで??それ必要な事なん??
それに王様に殺されたから結婚したくないって言っても王様は他の侵入者と勘違いしていたかもしれないのに。
ちょっと色々と足りなさ過ぎな感じがします。
王太子をかばって背中に大怪我をし醜い傷跡が残ってしまったヒロインがその怪我をひた隠しにして辺境伯の元に嫁ぐのですが、バレたら婚約も破棄で追い出されるだろうと勝手に悩みグダグダウジウジします。
の癖に、まだ会って2回目なのにセシリオに向かって可愛いとか抜かす…この感覚の違いはなに?
よほど騎士様に向かっての暴言の方が悩むべき内容では。
何度転生しても20才になると必ず同じ魔物に心臓を食われて○んでしまうヒロインのリゼット。
今回の転生もそうだろうと考えて先に魔物が出なさそうな聖域に引き篭もる事に。
聖域への道中、どうせ引き篭もるなら金目の物を持っていても仕方ないと手持ちの売れそうな物を今まで付き従ってくれた侍女と、その場に居合わせた病気の妹を抱える孤児の兄に渡す。
その孤児の男の子を見た時にリゼットは思わず『ゆうしゃ…』と口走ってしまった…
そして8年後。
どうやって見付けたのかリゼットの元にラルフという青年が現れる。
その青年は不思議な事に何でも出来てしまう人だった。
そしてその瞳は、8年前に見た孤児の男の子を思い出させて…
ラルフがグイグイくる。
もう好きだとか何度も伝えて普通に愛情表現する子犬のよう。
行動や発言が幼すぎるのがな〜
ちょっと惹かれないな〜
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義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される(コミック)