5.0
四十九話(58話)の雷太さんリアル
プロデューサーとか編集者とかのリアルさが出てきましたね。基本的にこの作品は、現場の感じを結構うまく出しているので好きですがここら辺から、特に制作側の感じをちゃんと出してると思ってます。
ラストまで読み切ってもいますが、途中を飽きず、ちゃんと読ませた上でファンタジーも入ってきても良いようにできたのは現場の面倒さもストーリーのメロも捨てずに粘った人がいたんだろうなと思います。1人では作り上げられない、届けられない作品に、どれだけのスタッフや演者や関係者が関わっているのか。エンタメの周辺で未来を見たい人たちへのエールにもなっている作品です。
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【推しの子】