5.0
イッキ読み
無料で読める分は、短い話で完結して症例ごとにメインの子どもが変わります。子どもってほんとに客観的に自分の状態を考えられないところがあるし、いまを生きていて先のことを考えなかったりするので、大人から見たらそんなことで?と思うような理由で嘘をついたり、そういうリアリティーがある作品です。最後まで読んでも失望することもなかったです。おすすめします。
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26530位 ?
無料で読める分は、短い話で完結して症例ごとにメインの子どもが変わります。子どもってほんとに客観的に自分の状態を考えられないところがあるし、いまを生きていて先のことを考えなかったりするので、大人から見たらそんなことで?と思うような理由で嘘をついたり、そういうリアリティーがある作品です。最後まで読んでも失望することもなかったです。おすすめします。
3話(?)ごとに完結するので、さくっと読みやすいです。主人公や相手の気持ちがわかりづらいとか、どこに魅かれたのかがよくわからないというレビューもあり、そのとおりなのですが、絵がきれいだしスマホで読むにはちょうどいいと思います。
ヒロインのすずのかわいい!いままでの巫女たちは強めキャラだったので、今回の巫女のかわいらしさは新鮮です。
絵もきれいだし、安定の面白さで今後にも期待しています。
絵はさすがに古く感じますが、少女漫画ファンなら読んでおきたい名作です。「少年愛」というと抵抗のある人もいるでしょうが、男女で描かないことで透明感、無償の愛が表現されているように思います。
「少女漫画」の枠におさまらない作品。漫画好きなら1度は読んでおきたい。時系列で展開しないのに破綻しない物語構成が素晴らしいと思う。
最初の頃は絵が古い感じで苦手、と思うかもしれませんが、ギャグあり、ホラーあり、シリアスあり、痛快な学園ものなので、読んでいただきたいです。非現実的だけど、スケールが大きくて面白い。メインが6人なので、キャラも色々でストーリーがふくらみます。シリアスな話もヘビー過ぎないので、一条ゆかり先生の作品の中で私は一番好きです。
古い作品なのに古さを感じさせません。主人公3人がそれぞれ魅力的で、絵もきれいです。せつない結末ですが、子どものときに読んだときにはそれもまた魅力でした。
最初の頃は絵が古いところもありますが、王道ラブコメ、楽しく読めます。主人公が好きになる真壁くんが無口でカッコいいです。神谷さんがナイスキャラ!
絵の好みはわかれると思いますが、萩尾先生の作品らしく壮大なスケール、でも物語に破綻はありません。文庫で一気読みしました。「11人いる!」の方がライトで私は好みですが、どちらも面白いので読んでみていただきたいです。
30話まで読みました。「四月は君の嘘」とジャンルは違いますが、女子サッカーの青春物語です。ここまでのところ泣ける話ではないのですが、サッカーに興味がなくても若い人に読んでほしい作品。この作者さんは、登場人物の生い立ち等を含めた心理描写が丁寧で引き込まれます。仲間とか、なにかに一生懸命になるとか、いいよねと思わされます。
「さよならフットボール」の主人公が出てくるので、そちらから読むことをお勧めします。思い入れが深くなります。
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