5.0
かわいい
アラサーで初恋って、今はザラにいそうな気がします。でも、見栄を張ってしまったり、無理に隠そうとする2人が可愛すぎる…早くチャージして続きが見たい。あんな初々しい恋ってもうないと思うと悲しい…。
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アラサーで初恋って、今はザラにいそうな気がします。でも、見栄を張ってしまったり、無理に隠そうとする2人が可愛すぎる…早くチャージして続きが見たい。あんな初々しい恋ってもうないと思うと悲しい…。
整。何故かいつもカレーを作り出すと何かが起きる。けど、周りの状況を素早く見抜き、的確な言葉をどんどん繰り出し、圧倒されてしまいますが、その一言一句が読み逃せない…。彼のおそらくルーツに、人を見抜く力が備わる何か。「もう虫にならなくてもいい」と、あの言葉に整が育ってきた環境が集約されている気がして、先をどんどん読みたくなります。
なんか、ところどころでスカッとしながらも、本人の思い込みの暴走が止まらないのが面白いです。
サバサバしてる。って本当はどんな人だとおもうのか?
早く続きが読みたくなりました。
ドラマはあっさりとしていましたが、コミック本では意外に黒沢の本心がたくさん描かれていて、人間味溢れていてとても良いと思いました。
安達は、ドラマのほうがかわいいかなと思いました。コミックになってしまうと、実際の動きが分からないので、やはりドラマのほうがよかったかな。
藤崎さんは2人が仲が良くて、黒沢さんが安達さん大好き。と言う事は知っていましたが、そんな秘密があったなんてびっくりしました。でも彼女なりに楽しんでいたんですね。
私は1人の子供の親として、このタイトルが気になり読んでみました。親も1人の人間として生きている限り、感情と言うものがあります。また子供も自分の体から生まれた生命ですが、自分とはまた違う個性や人格を持って生まれています。だからこそ軋轢が生まれ、親の人格を傷つけたり、親を追い詰めたり、様々な問題が起こります。どの家庭でも起こりうることだと思います。
最初にドラマを見て、原作を読みたくなり購入しました。ドラマにはない展開に驚きましたが、今の時代を考えれば、ドラマ化に関して表現を変えなければいけない事情を踏まえ、原作と異なるのは仕方ないですが、ドラマより衝撃的な展開に驚きました。
ドラマでは、本編が映像化されているので、細かい人物の描写が抜けているところがありますが、こちらを読むことによって、それが補足する部分があります。
特に、自分の年齢に引け目を感じているはるみの心境がよくわかると思います。
ドラマがきっかけで、コミックを読むことにしましたが、ドラマの中の龍とコミックの中の龍が頭の中で完全一致してしまいます。
コミックにはひまわりちゃんは登場しませんが、美久への愛情の深さと、家事のスキルの高さはコミックの再現度超えていると思います。
舞衣子のブレないまっすぐな性格や、思っていることが顔にでてしまうなど、ドラマよりコミックの方が生き生きしています。
心の声があったり、時にはくちにだしてしまったり…。
ドラマだと、心の声をセリフで話してしまうので、少しおもしろみにかけます。
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アラサーだけど、初恋です。