お、おぉ…理解力はそれなりにあるつもりだったけど、まじで「つもりだった」って感じがする、わけがわからん…
小説を読んでないので、漫画からわかる事柄のみですけど…
とりあえず、ドゥバンは復活、聖女は死亡。ハネトン侯爵は生きてて、セリアの兄(名前忘れちゃった)は、ハネトン侯爵により死亡?
ルシェはリアルだったら死んでるけど…まだ分からない感じ…なの…か…?
とりあえずハッピーエンドもとむっ!
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お、おぉ…理解力はそれなりにあるつもりだったけど、まじで「つもりだった」って感じがする、わけがわからん…
小説を読んでないので、漫画からわかる事柄のみですけど…
とりあえず、ドゥバンは復活、聖女は死亡。ハネトン侯爵は生きてて、セリアの兄(名前忘れちゃった)は、ハネトン侯爵により死亡?
ルシェはリアルだったら死んでるけど…まだ分からない感じ…なの…か…?
とりあえずハッピーエンドもとむっ!
私は小説を読んでないので、とりあえず漫画からわかる考察だけ。
・セリアは現状四回目の生である。
・一回目と二回目は同じ世界で、シュテルンとして、三回目は地球で一般人として生きていた。
・シュテルンとは、月(創造神?)の魂を受け継ぐ存在であり、一回目のセリアは唯一無二のシュテルンだったが故に、力が制御できず、ルシェを巻き込んで暴走して亡くなった?
・シュテルンを作り出したドゥバンはそれを後悔、月の血を使って時間を戻し、月の力をセリア以外にも分け与えたが、結果としてドゥバンの力は弱まってしまう。
・月を手に入れたいリゲルは、そこに漬け込みセリアをコロし、魂を手に入れようと考えたが、一回目同様二回目のセリアを愛したルシェが邪魔をした。
・二回目のルシェの生死は不明だが、原作で描かれていていたルシェは、リゲルで、セリアをコロすことに成功する。
・ドゥバンがそれに気付き、セリアの魂を異世界へと飛ばした。「シュテルンは星に捨てられた」は、この「異世界へと飛ばした」が原因かも?
・セリアを異世界に飛ばしたことにより、ドゥバンは更に力が弱まる。四回目に会った時封印されていたのはこのせいかな?
・セリアが信じていた「原作」は確かに存在はするが、それはセリアを再びこの世界へと呼び出すものだった。
・聖女リナは、セリアの複製であり、セリアが原作を知っていれば、必然的にリナも原作を知ることになる。一心同体とはまではいかないが、記憶の混濁は多少ある?
ドゥバンの力が弱いから、結果的にセリアの力も弱まっており、ドゥバンは力を取り戻すべくセリアに宝石を要求しており、力を取り戻せばセリアも強くなる。
みたいな感じだと思います…多分。
正統派悪役令嬢の裏事情
098話
第97話