5.0
最高
懐かしいシリーズでリアルタイムで連載を読んでて、単行本も買うほど大好きでした。
今読んでも絵柄も雰囲気があって、やっぱり裏切らない。これから始まる高校生活へのワクワク、ドキドキ感を疑似体験しながら、読み進んでしまいます。矢澤あい先生の作品は、主人公に気持ちがシンクし易いので、一気に読んでしまいます。登場人物も個性的、魅力的です。
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35470位 ?
懐かしいシリーズでリアルタイムで連載を読んでて、単行本も買うほど大好きでした。
今読んでも絵柄も雰囲気があって、やっぱり裏切らない。これから始まる高校生活へのワクワク、ドキドキ感を疑似体験しながら、読み進んでしまいます。矢澤あい先生の作品は、主人公に気持ちがシンクし易いので、一気に読んでしまいます。登場人物も個性的、魅力的です。
ついつい忙しさに取り紛れて、食を蔑ろにしてる自分を反省させられました。食べることは生きることで、仕事をしてるからこそお昼ご飯は大事で、お弁当の重要性を考えされられます。といってもコンビニに頼る日常生活を変えるのは難しいので、ひたすら羨ましく、唾液腺が刺激を受けながら読んでます。
きちんと食事を摂ること、美味しく食べることは大事なことですね。
冷めた斜め上から見る主人公が人と交わらない分、色々な面がピュアで、自分で見て判断したことしか信じない姿がとても好きです。
そんな主人公に惹かれて集まって来る仲間たちも個性的で、お互いを認め合っている姿や仲間たちの友情や、愛情を受けて、変わっていく主人公の見ていると、青春の疑似体験が出来て、気持ちが若返ります。
篠原千絵さんの代表作のひとつです。仲の良かった双子がこんな形で引き裂かれて、憎み合って、対立してしまうの?と読みながら、切なく、悲しくて仕方ないのですが、ハラハラドキドキが止まらず、読みだすと一気に読んでしまいます。個人的には闇のパープルアイと同じぐらい切ないです。
絵柄も綺麗なので読みやすいと思います。
ファンタジーが好きな方には1度は読んでも良いオススメ作品です。作者の作品の中では個人的にはベストワンです。
狩られる立場から、だんだん立ち向かって姿勢に変わり、ハラハラドキドキしながら、次の巻、次の巻と読み進んでしまいます。
ファンタジーとサスペンスと色々な要素が楽しめるので、絵や雰囲気が好みに合う方はお試しください。
空気を読んで読んで疲れ果ててしまった主人公に共感が持てます。しかも、全て捨てて生き方を変えようとする姿は、やりたくても若い時にしかなかなかできないので、応援しながら、ついつい読み進んでしまいます。
ちょっと今の生き方に息苦しさを感じてる時に、凪と一緒に自分らしさや違う世界の見方をして、楽しんでます。先が楽しみです。
出だしから衝撃的ですが、話が進むと中だるみどころか、どんどん引き込まれていきます。
主人公の単なる復讐劇だけではなく、様々な人間模様もあり、早く先が読みたいです。
出来れば主人公に幸せになってほしいけれども、本当の悪に勝つには悪にならないといけないのかなぁ、と思うと切ないので、ハッピーエンドを期待します。
最初はタイトルとイメージが繋がらなかったけど、読んでいるうちにどんどん引き込まれて一気読みをしてしまいました。
超能力ものは多くあるけど、個人的には新しさがあって、かつ終わりも気持ちの良い終わりではあったので、オススメです。
ファンタジーとサスペンス要素が両方あって、大概の方は楽しめるのではないでしょうか。
日本発にしては本格的、正統派のファンタジーで、何度読んでも見飽きません。
ハリーポッターよりやや思い部分はありますが、イギリスの魔法、妖精といったファンタジーの世界観はそのままに、主人公が日本人で周りが日本人でなく、また人間以外の様々な者たちが登場していますが、違和感は全くなく、読みながら主人公の成長と癒しを共有できます。オススメです。
続きが木になるわけじゃないけど、つい笑えて読んでしまいます。
気晴らしにオススメです。無邪気で毒がないので疲れません。
家族や友達も楽しい登場人物なのが読んでいてほっこりします。
作家の作品の中でもライトな方なので、万人向けな作品だと思います。
こんな家族とこんな子供時代が過ごして見たたかったかも。
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天使なんかじゃない