2.0
まる○ではなく、しかく□
読後感が悪っ!!
登場人物みんなが性格悪い。
自作のパロディってジャンルは新しい。
(スピンオフならいろいろな作品であるだろうけど、これはパロディ。)
たまちゃん→だまちゃん
やまね→じゃまね
など、名前も嫌な感じに。
読んでいて、かなり好みが分かれそう。
さくらももこのブラックな世界が好きな人にはいいと思いますが、私は苦手でした。
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7127位 ?
読後感が悪っ!!
登場人物みんなが性格悪い。
自作のパロディってジャンルは新しい。
(スピンオフならいろいろな作品であるだろうけど、これはパロディ。)
たまちゃん→だまちゃん
やまね→じゃまね
など、名前も嫌な感じに。
読んでいて、かなり好みが分かれそう。
さくらももこのブラックな世界が好きな人にはいいと思いますが、私は苦手でした。
親の再婚をきっかけに、地味だった主人公の生活は一変!イケメンに囲まれる毎日に!という羨ましい設定。
主人公のうりちゃんが素直でかわいいので、応援したくなります。ストーリーも王道で、ハズレなしの感じ。
気になったのは顔の描き分け。
男性側の顔が同じに見えてしまう…時折、誰なのか混乱しました。それと、かりんちゃん(この子もいい子!)がなぜ主人公を助けようと思ったのか、友達になろうと思えたのか、そのあたりの描写があるともっと良かったなぁと思いました。
広告で気になって、エピソード①のみ(1話~7話)を購入。ラストは一応、救いのある形で終わったので良かったです。
これはマンガだけれど、実際にこういったご家庭もあると思うと、かなり胸が痛みます。自分の子への接し方を考えるきっかけになると思います。
コスメの魔法の続編です。
いろいろなメイク方法やメイクアイテムにまつわるストーリーを見ていると、いつもと違ったメイクをしたくなってきます。
全体のストーリーは繋がっているけれど、毎回お客さんが変わるオムニバスに近い形なので、どこから読んでも楽しめるかと。タイトルを見て、気になったところを試しに購入するのもアリだと思います。ので
進撃の巨人のスピンオフ?リヴァイの過去を描いた作品。リヴァイが調査兵団に入るまでのストーリー。本編を読んでいた人なら、楽しめると思います。ただ、本編の作者が書いているわけではないので、好みは別れるかも。
連載をなかよしで全部読んでました。なつかしい!
怪盗セイント・テールはいろいろなものを盗むけれど、ただやみくもに盗んでいるわけじゃない。困っている人のために、怪盗をやっています。それを助けるせいらちゃん、セイント・テールを捕まえようとするアスカ、みんな可愛くて憎めないキャラです。
主人公が将軍を目指していくサクセスストーリー…と言葉で表現するのは簡単かもしれないけれど、実際はそんな簡単なものじゃない。仲間の死、隣国の策略、いろいろなことを乗り越えていく様にハラハラします。
登場人物が多いので、私の場合は時間をあけて読むと混乱してしまいます。一気に読むのがオススメ。
広告で気になって見てみましたが、やはり絵が独特。結構個性的です。イケメンと評される元彼も全然カッコよく見えない。
主人公の凪の会社をやめるという決断をするところからスタートするので、読者は成人女性がタゲかな。
この先の展開は気になりますが、絵が苦手なので続きの購入はしないかも。
女子高生が、生きている人を解体して臓器を売り飛ばす話です。斬新な設定ですよね。そのストーリーに絵の雰囲気も合ってます。リアリティのある絵なので、グロが苦手な人にはオススメできません。先が気になるストーリーです。
おっもしろいですよね!
仏教のブッダとキリスト教のイエスが主人公で、日本にバカンスに来ている、というすごい設定。でもギャグマンガで、面白いです。時事ネタが多いので、リアルタイムで読み進めた方が笑えると思います。
マンガだけど、それぞれの弟子にふれるエピソードも多く、この作者さんのネタ作りに感心してます。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ちびしかくちゃん