4.0
完結作品!
このタイプのクール→溺愛系ストーリー大好物なのですが、完結してないと読者は焦らされてばかりで…
こちらは無料オススメで出て来て読んで見たら
旦那さんが私の最推しになんとなく似ている気がして。そしてまだ1話しか読んでないけど完結ものだとわかりもうこのまま全話購入ですね〜多分♪
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26816位 ?
このタイプのクール→溺愛系ストーリー大好物なのですが、完結してないと読者は焦らされてばかりで…
こちらは無料オススメで出て来て読んで見たら
旦那さんが私の最推しになんとなく似ている気がして。そしてまだ1話しか読んでないけど完結ものだとわかりもうこのまま全話購入ですね〜多分♪
私の実家は1970年代に神奈川の鉄道会社の建設部門が1000棟で売り出した巨大建売住宅地の高台東南の角地で。近隣の住宅よりやや高値だったため敬遠され売れ残っていたのを当時流行の公団団地ハズレまくりの父が収入的に無理してでも即決で購入したもの。
近所の家は皆んなピアノもしくはエレクトーンがあるのが普通で我が家もピアノはあって私は5歳からピアノを習ってた。父は中小企業の工場長だけど、同級生のお父さんたちは一級建築士や中小企業の社長、名の知れた大企業の会社員、パイロット、学校の先生、銀行員とかあきらかに我が家よりお金持ちで。夏休みは友人たちは沖縄やハワイに家族旅行するのに、我が家は真鶴に日帰りとか茨城の父の実家に帰省するくらい。でも父の実家は町長さんで広大な畑と田んぼと牛を500頭飼っている大農家。
とにかく私の実家だけは貧乏だ貧乏だとまわりと比べて思って育ったけれど。
結婚した夫の実家は、夫が子どもの頃からずっと県営団地暮らし。私の実家は貧乏でも持ち家なのに、なんで夫の実家は家も買えなかったのかな⁉とは思っていた。あるとき夫に『君は自分がまぁまぁ金持ちの部類なのをわかってない。あの住宅街に生まれたときから住んでいて、お父さんだって中小企業とはいえ工場長だし、君のまわりも中流かそれよりはうえ。君が私の実家は貧乏だからと言うたびに、じゃあ借家で団地の俺の実家はド貧乏⁉嫌味ったらしいとずっと思ってた。3年前に大手ハウスメーカーで建て替えてオープンハウスでお披露目された実家のどこが貧乏なんだよ』と言われた。
長々書いたけど、育った環境は大事。
今でも私の実家は友達の家に比べて貧乏だという気持ちは変わらないけど。あんなに自分勝手で貧乏な義妹や家族なんて現実にいるわけないと思うけど、いるのかもしれない、自分のまわりとかけ離れ過ぎてるだけでね笑
マンガだから面白い。
つまらない。
社会経験ゼロのぬるま湯子無し専業主婦が泥臭くオンナひとり頑張って行く!ならいいけど。あのチラチラ出て来る税理士先生と結果恋してみたいな、生ぬるい展開しか想像つかない。
健気にひとの残業まで押しつけられ引き受けてしまう頑張り屋さんが一見冷たい上司にデキ愛されるとかが好きな私には無理なストーリー。ほかの方のレビューも低い評価だし、無料分でもう読むの止めます。
ちなみに私はフルタイム看護師で3人子育て主婦です。
杏ちゃんが4歳のときに迷子になったのをハタチのイケメンお兄さん(店長)に助けてもらったら好きになっちゃうよね~
うちの娘も保育園児のときに近所の24歳のお兄さん大好きで会うと追いかけっこして遊んでもらって肩車してもらったり♪当時の写真見るとお兄さんの肩に載ってる娘が乙女のトキメキ顔してるの~
今17歳になった娘は、同級生や若いイケメン芸能人に興味なく40過ぎの星野源ファンだしね~
どうしようもない日常に生きる意味を与えてくれた推し。推しがいるから辛い毎日を生きて来れたのに、その推しが突然この世を去ってしまう。しかも薬物という犯罪によって。亡くなってしまった推しへの世間の批判を見るのも聞くのも辛く悲しい日々。すっかり気持ちも冷えきっている夫からも推しへの想いを小バカにされ反論したら離婚を告げられ絶望のなか自分まで事故に遭ってしまう。そして目覚めた世界は………
私にも23歳年下の推しがいるので泣きそうになりました。推しは先日兵役で入隊してしまって😢もういろいろ共感しかありません。これからの展開楽しみ過ぎます♪♪♪
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離婚からはじめましょうー極上社長はお見合い妻を逃さないー