3.0
見えるものが全てではない
目が見えない主人と顔に痣があるヒロイン。この時代からすれば、絶望的なシュチュエーションだし、周りから色々なことを言われたと思う。2人が幸せになる事を願います。
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レビュアーランキング 297002位 ?
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目が見えない主人と顔に痣があるヒロイン。この時代からすれば、絶望的なシュチュエーションだし、周りから色々なことを言われたと思う。2人が幸せになる事を願います。
きっと報われないんだろうなというモヤモヤ感が拭えない作品。幸せになって欲しいと言えない気持ちが話数ごとに重なる。
とても可愛らしい作画の中に甘酸っぱい恋心が所狭しと描写され、胸キュンする作品です。学生時代こんな恋がしたかった。
誰にでもエゴはある。自信がないのは自身がないからだと、自分に言い聞かせる。自分を破壊し、再構築し成長していく姿に勇気づけられる。
鬼とは元来なんなのか、そこから考えざるを得ない。人の心には、いつも悪が潜み、誰かを不幸にすることで自分の幸せを噛み締めるのかと思わされてしまう。自分で幸せを掴み取り幸せになって欲しいを叶える作品。
頭の良いヒロインが幸せになって欲しいと願う反面、誰と幸せになるのが1番なのかと親心的な目線で見てしまう。
嫁にしたい程、できる猫。見ているだけで癒される。実家の猫とも結婚したかった幼い記憶が過ぎります。猫バンザイ。
世の中の当たり前や空気を読むということに縛られなければならないという空気が苦しい。そんな息苦しさからもがく姿が自分と重なる。ヒロインが幸せになる事を望みます。
まるで、子供に恋しているような描写が少し気に触るが、冷血なひとの中にも愛情が芽生えることを伝える作品。
悪戯好きな主人公がヒロインにちょっかいを出している姿や、自分だけがそうありたいと願う姿に胸キュンする。
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