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ぷしゅー。
ひとり酒と、お酒に合う料理をのんびり楽しむ漫画です。お酒と料理の組み合わせだったり、こういう料理もあるのか、と発見もあります。
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181948位 ?
ひとり酒と、お酒に合う料理をのんびり楽しむ漫画です。お酒と料理の組み合わせだったり、こういう料理もあるのか、と発見もあります。
目新しい内容なので、続きやラストのまとめが気になりどんどん読み進めてしまいます。
ただ、やはりグロい描写や怖い描写が多く、たまにどういうことわからない展開もあったりします。
最後まで一気に読んでしまえると良いかと思います。
思いもよらない漫画でした。主人公らしからぬ主人公…。
サバサバしているという自負のある、勘違い多めの自信満々の主人公。ふわっと主人公を懲らしめるようなストーリーの流れにクスッと笑えます。
広告で気になって読みました。
どうしていくんだろう、とワクワクしながら読めました。夢に向かって進む、キラキラした物語です。
大学生と社会人の恋愛漫画なので、学生からするとすごくキュンキュンして憧れの物語かもしれません。
お互い一筋な感じなので、そういう意味ではどういう風に着地するのか楽しみに読めると思います。
これは昔に読んだことがなかったので、見つけて読んでみました。
他の作品にあるようなドキドキハラハラするような展開や意外性などはあまりありませんが、予定調和的な感じで安心して読むことができました。
最初は微笑ましく読んでいましたが、まさかの展開にビックリして一瞬で気持ち悪く感じてしまいました(笑)
続きが気になりつつ、それ以降他のキャラも怪しく見えてしまいます。
料理がおいしくない異世界で、元の世界の料理を広めていく物語です。
料理人でもなかった主人公が試行錯誤して料理を作っていきます。どんどん料理の分野が拡がっていくのでどうなっていくか気になります。
何故異世界に連れてこられたのかがあまり触れられないので、そちらのストーリーも進んでいくと良いなと思います。
トントンと駆け上がっていく様は読んでいて爽快でしたが、イブラヒムとの仲が進んでからのイブラヒムの態度にはイライラしてしまいました。
史実をなぞっているのだとは思いますが、何故そうなったのか?というところが少し多いように感じました。
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ワカコ酒