49835位 ？
3.0
無料分のみ読みました。
岩倉の付き人の佐竹さんの、関西のノリが面白かった。
登場人物のテイストが幼い雰囲気のためなのか、性格設定、行動、あちらの描写、全てが幼く感じてしまって、ちょっと物足りなく思いました。もうちょっとハラハラしたり、ムラムラしたかった。
（有料部分であるかも？）
悪者は出てこないですし、薄幸な人生を送ってきた受が、これまでの人生を取り返すぐらいに周りの人たちからちやほや愛されるお話しが好きな方はぴったりだと思います。
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4.0
9話までの感想です。
サカイさん、おじさんって言ってるけど何歳なんだろう？40代前半？
お金目当ての男たちにたかられて、本当は寂しがりやで誰かに愛してほしいのに、傷つきたくなくてアオくんに対しても「お金目当てでは？」とか「他に相手がいるのでは？」とか裏切られた時の予防線を張ってる状態。
さらに教師時代に何があったのかわからないけれど、かなりのトラウマを抱えてる様子。万が一アオくんが当時の教え子で、サカイさんがそれを知る事になればアオくんを完全拒絶しそう。
アオくんのパワフルで一直線な純真さで、サカイさんの心の壁をぶち壊してほしい。
サカイさんが幸せになるように応援してます。
1
5.0
アサリに続き、楽しく読ませていただきました。
作者様は獣医関係など専攻されていたのでしょうか？動物の生態に詳しすぎです。
さらにその特徴を生かしたストーリー展開と言うかHシーンはかなり面白い。
深く入る態勢のワンコスタイルな上に太ももがっちりホールドされて、牛獣人の長いアレが受ちゃん曰く「ダメなところまで入ってる」らしいです。
ぐずぐずになってる受ちゃんの顔をぜひ見てあげてください。
短編3話ですのでぜひ。
1
4.0
ゲイの菊池くん（受）もノーマルな東城金さん（攻）も、それなりに遊んで恋愛経験積んでそうなのに初々しい感じがほほえましかったです。
Hシーンの、ガツガツって感じじゃなくて、スローセッ●ス的なまったりした雰囲気が出てるのも私としては好みでした。
もろもろのゴタゴタが収まって、「さあ、これから2人の新婚ライフ！」というところで終わってしまったので、それが残念で☆4にしました。
作者さんにはいつか続きを描いていただきたいてす。東城金さんの大人なテクニックを披露していただきたい(笑)
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3.0
無料9話までの感想です。
受が新任教師でラグビー部顧問、攻が双子でラグビー部員の高校生です。
受けが女々しさ全開、「悲劇のヒロイン」のテンプレみたいな性格で感情移入できませんでした。と言うか、ちょっと苦手な性格設定でした。
強引に関係を持たされ、「自分の意志が弱いからだ」と言って泣き、攻めが離れていこうとすると「やっぱり好きだ」と言って泣き、再開した大学時代の先輩と同じベッドで目覚め「関係を持ってしまった」とウジウジし、「双子に嫌われたくない」と言って泣き、今1年生部員と急接近していますが、おそらくこの先、1年生部員に流されて双子と揉め、また泣いて元サヤに収まるかな？と言う展開を想像してしまい、「この先どうなるの？」というドキドキも少ないです。
細マッチョのHなストーリーという説明でしたが、細マッチョや3Pの醍醐味みたいなものは読み取れませんでした。（唯一、二輪挿しプレイがあるくらい）
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2.0
無料11話分だけ読んでの感想です。
声優好きなのでタイトルにひかれて読みました。
BLはファンタジーと言うけれど、にしても「そんな訳ないやん…？」の展開の立て続けです。
他の方も書かれていましたが、ストーリーは求めちゃダメ。
俺様系男子がいろんなパターンであんあん言わされているのを嗜むための作品です。
個人的には、攻のベテラン声優が低音が素敵なの某人気声優さんにしか見えず、違う意味で楽しめました。
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4.0
タイトルから、ハードで際どい内容を想像しましたが、上司がひたすら優しく、程好く強引でした。
事の最中に「大丈夫？」っていたわる系よりも、「頑張ってついてこい」みたいな励まし系がお好きな方は合うと思います。絵も綺麗で読みやすいです。
受けの男の子が、とっかえひっかえのワンナイラブを楽しんでいるみたいな設定でしたが、反応がかなりうぶな感じだったので、もう少しあざとくて大胆だったら、また違った面白さがあったのかなと思います。
ちょっと物足りなさを感じたので、この評価にしました。
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5.0
7話まで電子で購入し、「これは買い！」と思ったのでコミック買いました。
とにかく冒頭からエロい。汁気たっぷりです。
Hの途中で回想シーンが差し込まれ、現在に戻ってくると場所を変えてHの真っ最中なので、ずっとやりっぱなしの印象です。（実際そうです）
会社ではパーフェクトで非の打ち所のない受が、実は後輩を想って夜な夜なひとりでいたしているところや、実際にそういう状況になるとあっという間に陥落させられてしまうところなどなど、「本当は快楽に弱かったのね♥️」な感じで萌えポイントてす。
シチュエーションと台詞の言い回しのせいか、良い意味で官能小説的な雰囲気が漂う作品です。
1
4.0
2人が関係を持つきっかけになった初回のHがとにかく激しくて、一気に引き込まれました。
基山の乱れ方が本当にエロい。生々しい。
糸口の焦らし方がやらしくて最高。
没入感のある描写に、こちらまで心拍数が爆上がりです。
基山がもともとそういう素質があったのか、糸口と関係を持つようになってタガが外れたのか、Hな事に対して素直で従順な感じが良かったです。
絵は線が綺麗で丁寧に描かれていて読みやすかったです。
後半のHが落ちついちゃったのと、肝心なところが黒塗り過多だったので☆4にしました。
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1.0
救い求めて頑張って読み続けていましたが断念しました。無理でした。
二人が未成年の高校生という設定だからですかね？ 大人になると、未成年の激しいHは身体が心配になって楽しめなくなります。
「受がおもちゃ・器具を使って、ありとあらゆる方法で体を痛めつけらるている」というふうにしか読み取れず、読んでいて苦しかったです。
受に対する愛情が全く伝わってきません。受の体を思いやらない鬼畜なプレイが垂れ流されているだけのように思えます。受の「アへ顔になるほど激しくイキすぎて辛い」表情も官能的には見えません。セリフやモノローグには「愛してる」「気持ち良い」みたいな言葉があったり、攻が受の身の回りのお世話をするシーンもありますが違和感しかなく、歪んだ愛情を向ける発端となった幼少期の思い出も、取ってつけたようでむしろ萎えました。
「高校生なのに調※教の加減なんかわからないでしょ？」とか、「未成年が家に帰らなかったら捜索願出るでしょ？」とか、「マニアックで高額そうな器具のかずかずをどうやって買い集めたんだ」とか、どうでもいいことが気になって余計に楽しめなかったです。
私とは相性の悪い作品でした。
奇抜で激しい鬼畜プレイを脳直で楽しみたい、という方には合っていると思います。
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男前ヤクザが狙ったノンケを飼うと、こうなる。