アネットの言葉遣いなんて
婚約するまでに何度も聞いてるでしょうに。
マリアベルが簡単に感情を出さないのは
皇太子妃の教育によるものでしょう?
一喜一憂しないようにと…
家臣たちの方が、見る目がある(笑)
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アネットの言葉遣いなんて
婚約するまでに何度も聞いてるでしょうに。
マリアベルが簡単に感情を出さないのは
皇太子妃の教育によるものでしょう?
一喜一憂しないようにと…
家臣たちの方が、見る目がある(笑)
恋愛優先で
脳内お花畑のエドワードより
こちらの皇太子の方が
何倍も頭がイイ!!
正直、こんな作り込まれた物語だと
思わなかった!(良い意味で!!)
単に元婚約者よりも幸せになって終わり…ではなく
王国vs帝国、王族vs貴族、いろんな角度で
お話が進んできて、すごく面白い!
バークレイ侯爵、あのボンクラ皇太子を
見返してやりたい気持ちがおありですね??笑
先の婚約者と別れたおかげで
マリアベルは運命の愛を手に入れたし
領土も栄えるし、言うことなしですね
メルティが良い仕事したね(笑)
殿下のストレートな物言いに
すごく好感がもてる…!!
マリアベル、とうとう恋に落ちたのでは?
テレーザ伯母様も素敵だけど、
侍女にまで本を自由に貸してくれる伯爵様がすごく素敵。
花祭りといい、この帝国は薔薇の色で気持ちを
伝えることが多いのかな?
帝国の方々とのエピソードは
読んでいて幸せな気持ちになります。
恋愛指南書をよんで
マリアベルにどんな変化が起こるのか…?
ヘンな駆け引きしないで
このままの素直な彼女でも充分だけれど
この伯爵家もみんな良さそうな方ばかり。
マリアベルは単にお妃教育を受けただけでなく
侯爵の愛情で、とても素直な女性に育っている
からレナートも気に入ったのね
この時すでにカルロは
マリアベルのことを知っていたのよね?
お父上と知り合いみたいだし
王妃様はこの事をご存知なのだろうか?
文字の練習からしないとダメなんて
王室のマナーどころの騒ぎじゃないよ
真実の愛を見つけたと言われて婚約破棄されたので、復縁を迫られても今さらもう遅いです!(コミック)
026話
第7話 4